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製氷機の選び方■氷の種類から選ぶ(キューブ・フレーク・チップとは?)
■製氷機のタイプから選ぶ
■製氷能力から選ぶその為、一度に大量の氷が必要になるような場合は製氷能力だけでなく、貯氷量もチェックしてください。 ![]() ※喫茶店・軽食堂・レストランなどでの一般的な目安です。(1席:1日約2kg消費と仮定、ドリンクで使用のみの場合) 居酒屋さんのようにハイボールなど、氷を使うドリンクがたくさん売れるお店の場合はもう1サイズ大きいタイプをオススメします。 逆にラーメン屋さんなどのようにお冷以外に氷を使うことのないお店は1サイズ小さいタイプでも十分でしょう。 ■ワンポイント・アドバイス現在ご使用中の製氷機の製氷能力が不足しているお客さまの場合、貯氷量の上限に達すると運転停止する製氷機の特徴を逆手にとる方法をご紹介します。例えば、営業開始前に満タンになった製氷機の氷を清潔な袋に移してストッカーで保管しておくことにより、製氷能力不足を補うことが可能です。 この方法は、年間で数日、特に暑い夏日にだけ氷が不足して氷を買いに行かれているお店さんには特に有効ですので、ぜひお試しください。 |
人気のフレークアイス製氷機の性能徹底比較
フレークアイス製氷機各種の性能や特徴を見比べて、御社の店内に適した機種をお選びください。
フレークアイス製氷機 性能比較
福島工業
福島工業
パナソニック
ホシザキ
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(50/60Hz)/日
(自然落下時)
(単位はm³)
約0.09/0.10(室温30℃/水温25℃)
約0.09/0.10(室温30℃/水温25℃)
約0.14/0.16(室温30℃/水温25℃)
約0.09/0.10(室温30℃/水温25℃)
(機械底面)
(機械底面)
(フレークタイプ)
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