【飲食ニュース】「新潟ガストロノミーアワード2026」応募受付開始|あなたが紹介したい“新潟の飲食店”をぜひご応募ください

食材・メニュー

【応募期間:2025年11月4日〜11月30日】

株式会社ムービングスクワッド(代表取締役:須田章弘)は、ムスリム向けグルメ情報アプリ「ハラールグルメジャパン」の新機能として「礼拝所検索」機能を追加したことをお知らせいたします。 これにより、日本全国の700店以上のレストランに加え、250か所を超える礼拝可能な施設やモスクを簡単に検索‧閲覧できるようになり、日本の滞在中も安心して礼拝の時間を確保することが可能となりました。

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概要

新潟県内の飲食店を発掘・表彰する「新潟ガストロノミーアワード2026」の応募受付を開始しました。

地域の歴史や文化、風土を料理に表現する「ローカル・ガストロノミー」の理念をもとに、料理やサービスを通して表現する飲食店を紹介してきた本アワード。2022年・2023年に続き、3回目の開催となります。

今回の対象は 新潟県内の飲食店
自薦・他薦を問わず、どなたでもご応募いただけます。

「美味しさやクオリティ」だけではなく、地域食材との向き合い方、食文化の継承、サステナビリティへの姿勢、そして地域社会との関係性を総合的に評価し、審査を通じて選出します。

以前開催された時の様子

審査体制は、
総合プロデューサー 岩佐 十良(雑誌『自由人』を創刊、『里山十帖』などをディレクション)を中心に、
審査員長・中村 孝則(「世界のベストレストラン50」日本評議委員長、美食評論家)、

副審査員長に青田 泰明(青稜中学校・高等学校 校長)、
特別審査員として 春田 理宏(Crony シェフ)/荒井 昇(HOMMAGE シェフ)/田中 知之(FPM. DJ/プロデューサー)、

ローカル審査員として 木村 正晃(食と料理の研究家)が参加。


テイスト、新潟県産食材の活用、風土・文化の表現性、将来性などの観点から厳正に審査を行います。
(詳細プロフィール:https://niigata-gastronomy-award.jp/#judge

また、応募いただいた方の中から抽選で、
授賞式(2026年2月開催予定)の招待券をプレゼントいたします。

詳細・ご応募はこちら

本アワードを通じて、これからの新潟の食文化を担う店と料理人を見つけ、ガストロノミーを軸とした新たな旅のきっかけを育んでいきたいと考えています。ぜひ、たくさんのご応募をお待ちしております。


■応募受付期間

2025年11月1日〜11月30日

■応募対象

新潟県内に店舗所在地を持つ飲食店
※宿泊施設内の店舗も、宿泊者以外が利用できる場合は対象になります

■応募方法

以下、公式WEBサイトの応募フォームより(自薦・他薦ともに受付)

https://www.niigata-gastronomy-award.jp/

■授賞式

2026年2月中旬〜下旬予定

※独立・開業に至るまでの経緯やとっておきの裏話、成功の秘話などを独占インタビュー!上記ボタンをクリックし、他店舗店主のヒストリーもぜひご覧ください

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出典:公益社団法人 新潟県観光協会

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