冷凍冷蔵庫 高価買取事例
飲食店で利用されることの多い冷凍冷蔵庫は中古厨房機器の中でも人気の高い機種です。
人気があるということは高価買取されやすいと言えます。
冷凍冷蔵庫の買取査定金額アップの秘訣を買取スタッフがご紹介いたします。
ご依頼前に冷凍冷蔵庫の
ここをチェック！
依頼の前の注意点
- 付属品は揃っていますか？
- 付属品が欠損していると査定額が下がってしまうことがあります
高価買取のポイント
- 上部の機械周りが油ぎっていない
- 付属品が揃っている
- ドアパッキンが切れていない
- 異音が無い
- 設定温度まで冷えている
- 底面、脚回りが錆びて腐っていない
- ホシザキ製
業務用冷凍冷蔵庫の
買取価格を上げる！
査定バイヤーからのアドバイス
新宿買取センター
- 勤務歴 24年
- 吉田 孝夫
アドバイス①：ドアパッキンの状態確認
- ドアパッキンの状態が良いとポイントアップです
アドバイス②：棚板の有無と状態
- 棚板が揃っていて、錆びがないとポイントアップです
アドバイス③：フィルターを綺麗に
- フィルターが汚れて詰まったままだと冷蔵庫の寿命が縮む原因になります
写真で見る
「冷凍冷蔵庫」のチェックポイント
- ドアパッキン状態は綺麗ですか
- 凝縮器（コンデンサー）周りの酷い油汚れは無いですか
- 全体写真と銘盤シールの写真を事前に頂けると概算でお見積りできることがあります
業務用冷凍冷蔵庫の買取価格の相場は？
業務用冷凍冷蔵庫の買取価格の相場は、4~15万とされています。
使用年数やサイズ、メーカー、機器の状態によって価格は変動します。
特にホシザキ製の冷凍冷蔵庫は性能や耐久性にも優れており、購入の需要も高いため、高価買取になりやすいです。
業務用冷凍冷蔵庫とは？
業務用冷凍冷蔵庫は、飲食店や商業施設で使用するのに適した大容量タイプの冷凍庫・冷蔵庫です。多くの食材や商品を効率的にストックでき、温度管理も一般家庭用のものより性能が良いです。そのため、常に新鮮な商品を提供できます。居酒屋やラーメン店など、ほとんどの飲食店に導入されている厨房機器のため、できるだけ安く入手したいという方も多いです。
まだ使えるけど不要になった際は、テンポスにて買取をご検討ください。
買取対象 型式・年式一覧
ホシザキ
〇奥行600
RT-90SNG-1 / RT-120SNG-1 / RT-150SNG-1 / RT-180SNG-1
※最後がGだと高年式です。(旧はF)
〇奥行450
RT-115MTCG / RT-120MTCG / RT-150MTCG
※TがNになると奥行600になります。
※奥行600の方が高価買取です。
※最後がCGだと高年式です。(旧はF)
フクシマ
〇奥行600
LCC-090RM / LCC-120RM / LCC-150RM / LCC-180RM
※最初がLCCの方が高年式です。(旧YRC)
〇奥行450
LCU120RM2 / LCU-150RM2
※最初がLCUだと高年式です。(旧LMU)
※奥行600の方が高価買取です。
パナソニック
〇奥行600
SUR-K1261SB / SUR-K1561SB / SUR-K1861SB
※最後がBだと高年式です。(旧はA)
〇奥行450
SUR-N1241J / SUR-N1541J
※最初がSURだと高年式です。(旧SUC)
※奥行600の方が高価買取です。
大和冷機
〇奥行600
4161CD-EC / 5161CD-EC / 6161CD-EC
※最後がBだと高年式です。(旧はA)
〇奥行450
4041CD-B / 5041CD-B
※奥行600の方が高価買取です。
