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ガスフライヤー比較

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ガスフライヤーの選び方

■フライヤーの形状から選ぶ
スタンダードタイプフライヤー
ガスフライヤーの形状には床に据え置く【スタンダードタイプ】と、卓上に設置する【卓上型】の2種類があります。
油をフライヤーで使用すると、油が劣化しますので交換する必要があります。
この交換の手間にスタンダードタイプ(据え置き型)と卓上型で大きな差があります。

スタンダード型はコックをひねるだけでフライヤーの下部の油缶(フライヤーの付属品)に油を排出できます。
一方、卓上型は油を受ける缶を別途用意する必要があります。
卓上型の油の排出方法はリッター数の少ない小型のフライヤーの場合、ヒーター部分を外してフライヤー本体を傾けて油を排出します。
卓上型であってもリッター数の多い大き目のフライヤーの場合、スタンダードタイプ(据え置き型)と同様にコックがついていてコックをひねるだけで油を排出できますが、油缶で油を受ける方法を工夫する必要があります。

したがってフライヤーの選び方としては設置スペースを確保できるならばスダンダードタイプ(据え置き型)がおすすめです。
逆に、卓上型は設置スペースが確保できない場合、例えば開業当時に予定していなかった揚げ物がメニューに加わった場合などにおすすめといえます。
卓上タイプフライヤー
■フライヤーの動力源から選ぶ
フライヤーの動力源には大きくはガスと電気があり、さらに電気には単相100V、三相200Vがあります。

単相100Vは一般の家庭用電源と同一ですので、三相200Vやガスに比べて火力で劣ります。
揚げ物の揚がり具合はまさに家庭用の電気フライヤーと同様で、冷凍食品を大量に投入すると、下がった油温が元の温度、例えば170度に戻るまでに時間かかり、おいしく揚げられないといったことが起こります。

業務用の厨房機器は家庭用の厨房機器に比べて、一般に�@パワーが大きいこと、�A大容量であること、�B頑丈で耐久力が高いことの3点が特徴ですが、単相100Vのフライヤーの場合は、�Bの頑丈で耐久力が高いことが一番のメリットになります。

月に数回、家族で揚げ物を食べる程度しか考慮していない家庭用電気フライヤーは、1年365日、営業時間中ずっと高温になる業務用には不適格といえます。
実際、安さにつられて家庭用フライヤーを買われたものの、1年もたずに壊れるために結局、業務用フライヤーをご購入していただいています。

三相200Vは電気であってもガスに匹敵する火力があり、おいしい揚げ物の仕上がり具合に違いはありません。
しかし、三相200Vの電気フライヤーの新品価格はガスフライヤーの新品価格の2倍から3倍と高額になります。

したがって地下街や都心部のような消防法の制約がない場合はガスフライヤーがおすすめです。
一方、三相200Vの電気フライヤーの中古品は、ガスフライヤーほどの人気が無く、需給関係により新品価格からの値落ちが激しく、低価格で多数流通しています。
三相200Vの電気フライヤーが必要な場合は、ぜひ中古品をご検討されてはいかがでしょうか。

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