鹿児島で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントは?開業の流れも含めて解説!

出店・開業

鹿児島で飲食店を開業する際、開業資金は大きな負担となります。自己資金を十分に用意できない場合は、融資を活用して資金を調達する方法があります。

融資を受けるためには、事業計画をしっかりと作成し、金融機関の審査に通過する必要があります。また、融資を受ける際には、自己資金をできるだけ用意しておくことがポイントです。

本記事では、鹿児島で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントと開業の流れについて解説します。飲食店を開業する際には、ぜひ参考にしてみてください。

目次

鹿児島の開業率は全国30位

2015年度の厚生労働省の調査によると、飲食店を含む鹿児島の開業率は4.3%と全国で30位です。また廃業率は3.5%となっています。この数字は新たな事業所が立ち上がりやすいことを意味します。
鹿児島の開業率が高い理由としては、以下のようなものが挙げられます。

・豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、多くの観光客が訪れる人気の観光地であること
・人口構成が若く、起業意欲が高い人が多いこと
・行政による起業支援制度が充実していること

鹿児島で飲食店を開業したいという方は、開業率の高さも魅力の一つと言えるでしょう。

まずは融資、補助金、助成金、それぞれの特徴を知りましょう!

融資、補助金、助成金は、いずれも事業資金を調達する手段として活用できますが、それぞれに特徴があります。

融資

融資は、金融機関から借り入れを行うことです。利子をつけて返済する必要があるため、返済計画をしっかりと立てることが大切です。融資のメリットとしては、資金調達が早いこと、事業の自由度が高いことなどが挙げられます。一方、デメリットとしては、利子がかかること、返済義務があることなどが挙げられます。

補助金

補助金は、国や地方公共団体などの公的機関から、事業の実施に必要な経費の一部を支給されるものです。返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。補助金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。

助成金

助成金は、補助金と似ていますが、補助金よりも受給要件が緩やかであるのが特徴です。補助金と同様、返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。助成金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

資金調達の主体

融資:金融機関
補助金:国や地方公共団体など
助成金:国や地方公共団体など

返済の必要性

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

利子

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

申請の難易度

融資:やや高い
補助金:やや高い
助成金:比較的低い

資金の使い道

融資:自由
補助金:指定された用途に限る
助成金:指定された用途に限る

事業資金を調達する際には、それぞれの特徴を理解した上で、自社に最適な方法を選択することが大切です。

鹿児島で利用可能な融資・補助金・助成金とは?

鹿児島県では、中小企業の事業拡大や経営改善を支援するため、融資・補助金・助成金などの支援制度を数多く用意しています。

融資

鹿児島県では、中小企業の事業資金や設備資金の調達を支援するため、以下の融資制度を実施しています。

県中小企業融資制度

鹿児島県内に本店または支店を置く中小企業者等を対象に、保証料をゼロにしたり、利子を補助したりする融資制度です。

中小企業信用保証協会融資制度

鹿児島県中小企業信用保証協会が保証する融資制度です。保証料が安価で、融資を受けやすいのが特徴です。

国の融資制度

日本政策金融公庫や信用保証協会などが実施している融資制度です。鹿児島県の融資制度よりも幅広い事業者を対象に、様々な融資メニューを提供しています。

補助金・助成金

県中小企業支援補助金

鹿児島県内に本店または支店を置く中小企業者等を対象に、事業拡大や経営改善のための設備投資や経営改善計画策定等に要する経費の一部を補助する制度です。

国の補助金制度

経済産業省や農林水産省などが実施している補助金制度です。鹿児島県の補助金制度よりも幅広い事業者を対象に、様々な補助メニューを提供しています。

県中小企業助成金

鹿児島県内に本店または支店を置く中小企業者等を対象に、事業拡大や経営改善のための設備投資や経営改善計画策定等に要する経費の一部を助成する制度です。

国の助成金制度

経済産業省や農林水産省などが実施している助成金制度です。鹿児島県の助成金制度よりも幅広い事業者を対象に、様々な助成メニューを提供しています。

これらの融資・補助金・助成金を利用することで、中小企業は事業資金や設備資金を調達したり、事業拡大や経営改善のための費用を負担軽減したりすることができます。

利用にあたっての注意点

融資・補助金・助成金を利用する場合、それぞれの制度に応じた要件を満たす必要があります。また、申請には一定の書類の提出や審査が必要となるため、事前に確認しておきましょう。

鹿児島県では、融資・補助金・助成金の利用を支援するため、以下の窓口を設けています。

・鹿児島県産業労働部商工労働局中小企業振興課
・鹿児島県中小企業信用保証協会
・日本政策金融公庫鹿児島支店

これらの窓口に相談することで、制度の概要や利用方法について詳しく知ることができます。

※こちらは2024年1月5日現在の情報です。最新の情報はこちらからご確認ください。

融資を受ける際に気を付けるべきポイントとは

鹿児島で融資を受ける際に気を付けるべきポイントは、以下のようなものがあります。

融資の目的や用途を明確にする

融資を受ける前に、融資の目的や用途を明確にしておきましょう。
融資の目的がはっきりしていれば、融資を受ける金融機関や融資制度を選ぶ際にも役立ちます。

例えば、新規事業の立ち上げ資金であれば、創業支援融資制度が適しています。また、設備投資資金であれば、設備投資融資制度が適しています。

融資の条件を比較する

融資を受ける際には、融資の条件を比較するようにしましょう。融資の条件には、金利、返済期間、保証料などがあります。これらの条件は、金融機関や融資制度によって異なるため、比較して自分に合った条件を選ぶことが大切です。

事業計画を作成する

融資を受ける際には、事業計画を作成するようにしましょう。事業計画は、融資を受ける金融機関が融資の審査を行う際に判断材料となります。事業計画には、事業内容や収支計画、資金使途などを具体的に記載しましょう。

融資担当者と面談する

融資を受ける際には、融資担当者と面談するようにしましょう。面談では、事業計画の内容について説明したり、融資に関する質問をしたりすることができます。融資担当者としっかりコミュニケーションをとることで、融資の審査に有利になる可能性があります。

融資の返済計画を立てる

融資を受ける際には、融資の返済計画を立てるようにしましょう。返済計画を立てることで、無理のない返済を継続することができます。返済計画を立てる際には、融資の条件や事業の収支状況などを考慮して、無理のない返済額を設定しましょう。

鹿児島県では、中小企業の融資支援を目的とした融資制度を数多く実施しています。これらの融資制度を活用することで、事業の拡大や経営の改善に必要な資金を調達することができます。融資を受ける際には、上記のポイントを参考にして、自分に合った融資制度を選んでみてください。

鹿児島で開業する際の費用の相場とは?

鹿児島で飲食店を開業する際の費用の相場は、業種や業態、店舗の規模、立地などによって大きく異なります。一般的に、内装・外装工事費、厨房機器・調理器具費、食器・備品費、開業準備費などが主な費用となります。

内装・外装工事費:30万円~1000万円程度

内装・外装工事費は、店舗の規模やデザインによって大きく異なります。一般的に、1坪あたり30万円から50万円程度が相場です。20坪の店舗であれば、600万円から1000万円程度の費用がかかります。

厨房機器・調理器具費:100万円~300万円程度

厨房機器・調理器具費は、店舗の業態やメニューによって大きく異なります。一般的に、100万円から300万円程度が相場です。

食器・備品費:50万円~100万円程度

食器・備品費は、店舗の規模やデザインによって大きく異なります。一般的に、50万円から100万円程度が相場です。

開業準備費:50万円~100万円程度

開業準備費は、営業許可取得費、広告宣伝費、開業記念品費などがあります。一般的に、50万円から100万円程度が相場です。

合計:1000万円から2000万円程度

これらの費用を合計すると、一般的に1000万円から2000万円程度の費用がかかります。ただし、これはあくまでも目安であり、実際の費用は店舗の規模や業態、立地などによって大きく異なります。

鹿児島で開業する際の資金調達の方法

自己資金

自己資金とは、自分の貯蓄や親族からの借り入れなど、自分自身で用意した資金のことです。自己資金が多いほど、融資を受けやすくなります。

融資

融資とは、金融機関からお金を借りる形で資金を調達する方法です。融資には、日本政策金融公庫や銀行、信用金庫など、さまざまな金融機関が実施しています。融資のメリットは、自己資金が不足していても資金を調達できることです。ただし、返済の義務が生じるため、無理のない返済計画を立てることが大切です。

補助金・助成金

補助金・助成金とは、国や地方自治体から資金を受け取る形で資金を調達する方法です。補助金・助成金のメリットは、返済の必要がなく、無利息で資金を調達できることです。ただし、補助金・助成金は、一定の要件を満たす必要があるため、事前に確認しておきましょう。

日本政策金融公庫を利用する

日本政策金融公庫は、国が100%出資する公的金融機関です。日本政策金融公庫は、中小企業や農林漁業者、個人事業主など、幅広い事業者を対象に、融資や保証などの支援を行っています。

日本政策金融公庫の融資制度には、以下のようなものがあります。

新創業融資制度

創業後2年未満の事業者を対象とした融資制度です。

新事業創出支援融資制度

創業後5年未満の事業者を対象とした融資制度です。

設備投資資金貸付制度

設備投資を行う事業者を対象とした融資制度です。

日本政策金融公庫の融資は、金利が低く、保証料が割引されるなど、中小企業や個人事業主に有利な条件となっています。また、事業計画の作成や資金繰りの相談などのサポートも受けることができます。
鹿児島県で飲食店を開業する際は、日本政策金融公庫の融資制度を活用することも検討してみてはいかがでしょうか。

※こちらは2024年1月5日現在の内容です。最新の情報など詳しくは日本政策金融公庫の公式HPなどで確認してください。

資金調達の際の注意点

上記を踏まえ、具体的には、以下の点に注意しましょう。

自己資金をできるだけ多く用意する
自己資金を十分に用意しておくことで、融資の審査に通る可能性が高まります。また、融資の利用額を減らすことで、返済の負担を軽減することができます。

事業計画をしっかりと作成する
事業計画は、融資の審査を受ける際に重要な書類となります。事業計画には、事業内容や収支計画、資金使途などを具体的に記載しましょう。

複数の金融機関から見積もりをとる

融資の条件は、金融機関によって異なります。複数の金融機関から見積もりをとることで、自分に合った条件の融資を選ぶことができます。

返済計画を立てる
融資を受ける際には、返済計画を立てるようにしましょう。返済計画を立てることで、無理のない返済を継続することができます。

鹿児島県で飲食店を開業する際は、これらのポイントを参考にして、資金調達計画を立てましょう。

鹿児島で開業する際の実際の開業までの流れを解説

鹿児島で飲食店を開業する際の実際の開業までの流れは、以下のとおりです。

コンセプトの決定

まず、飲食店のコンセプトを決定しましょう。コンセプトとは、自店舗の特徴やターゲット層を明確にしたものであり、開業後の経営方針やマーケティング戦略の指針となります。

事業計画書を作成する

事業計画書とは、飲食店の経営計画を示す書類です。事業計画書には、以下の内容を盛り込みましょう。

店舗の概要

店舗の立地や規模、コンセプト、内装、設備などをまとめたものです。大まかにどのような店舗を想定しているのかまとめましょう。

メニューやコンセプト

競合店を分析したり独自の強みを打ち出したりすることで競争に勝てるよう考えましょう。

ターゲット顧客

ターゲット顧客を明確にすることで店舗の方向性や立地の条件なども明確になってきます。

売上計画、収支計画

収支計画を実現可能なものにすることで明確なビジョンを打ち出しましょう。売り上げの計画もしっかりとすることで事業の実現性を明確にします。

事業計画書は、金融機関から融資を受ける際にも必要となります。

物件の選定

物件を探しましょう。物件選びでは、立地や規模、賃料などを考慮して、自店舗に適した物件を選びましょう。

 内装・外装工事の依頼

物件が決まったら、内装・外装工事の依頼をしましょう。内装・外装工事では、自店舗のコンセプトを反映したデザインを実現しましょう。

厨房機器・調理器具の購入

厨房機器・調理器具を購入しましょう。厨房機器・調理器具は、自店舗の業態やメニューに合わせて、必要なものを揃えましょう。

食器・備品の購入

食器・備品を購入しましょう。食器・備品は、自店舗のコンセプトに合ったものを選びましょう。

営業許可の取得

営業許可を取得しましょう。営業許可は、飲食店を営業する際に必要な許可であり、保健所や消防署などに申請して取得します。

従業員の採用

従業員を採用しましょう。従業員の採用では、自店舗の業態やコンセプトに合った人材を選びましょう。

開業準備

開業に向けた準備を行いましょう。開業準備では、メニューの開発やチラシの作成、オープンイベントの準備などを行います。

開業

いよいよ開業です。開業当日は、多くのお客様に足を運んでいただけるよう、準備を万全にしましょう。

開業までの期間

開業までの期間は、コンセプトの決定から開業まで、一般的に3~6ヶ月程度かかります。ただし、物件の探しが難航したり、事業計画の作成に時間がかかったりする場合などは、さらに期間がかかることもあります。

注意点

飲食店を開業する際には、以下の点に注意しましょう。

競合店の調査を徹底する

競合店の調査を徹底することで、自店舗の強みや弱みを把握することができます。

資金計画をしっかりと立てる

資金計画をしっかりと立てることで、開業後の経営を安定させることができます。

開業後の継続的な努力を怠らない

開業後も、お客様に愛されるお店になるために、継続的な努力を怠らないようにしましょう。

鹿児島で飲食店を開業する際には、上記の流れを参考にして、準備を進めていきましょう。

鹿児島で飲食店を開業するメリットデメリット

メリット

鹿児島で飲食店を開業するメリットは、以下の5つが挙げられます。

豊かな食材

豊かな自然に恵まれた地域であり、多くの食材が採れます。さつま揚げ、黒豚、薩摩地鶏、桜島大根、枕崎鰹節など、鹿児島ならではの食材は、観光客や地元客から人気を集めています。

温暖な気候

年間を通して過ごしやすい気候です。そのため、一年中飲食店を営業でき、テイクアウトやデリバリーも人気があります。また、鹿児島の温暖な気候は、食材の保存にも適しており、新鮮な食材を使った料理を提供することができます。

多くの観光客

霧島神宮や桜島など、多くの観光スポットがあります。そのため、観光客の集客に期待できます。

起業支援制度

飲食店の開業支援制度を充実させています。創業補助金や融資の受け付けなど、開業資金の確保に役立つ支援制度が用意されています。

食育の推進

食育の推進に力を入れています。食育に関するイベントや講座が開催されており、飲食店のPRにもつながります。また、食育の推進に貢献することで、地域への貢献度を高めることもできます。

デメリット

滋賀で飲食店を開業するデメリットは、以下の5つです。

競争が激しい

起業意欲の高い人が多く、飲食店も数多く存在します。そのため、競争が激しく、開業後の成功が難しいというデメリットがあります。

人材確保が難しい

少子高齢化が進んでおり、労働力が不足しています。そのため、人材確保が難しいというデメリットがあります。

原材料費の高騰

海や山に恵まれた地域であり、食材が豊富に採れます。しかし、原材料費の高騰が続いているため、収益を圧迫する可能性があります。

災害リスクが高い

活火山の桜島や、台風などの災害リスクが高い地域です。そのため、災害対策を万全に行う必要があります。災害対策には、保険への加入や、避難時の備えなどを検討しましょう。

利益率が低い

他の業種と比較して利益率が低い傾向にあります。そのため、売上を伸ばす必要があります。

鹿児島で開業する際の開業資金を抑えるコツとは

鹿児島で飲食店を開業する際の開業資金を抑えるコツは、以下のとおりです。

物件選びを慎重にする

物件選びは、開業資金を大きく左右する要素です。立地や規模、賃料などを考慮して、自店舗に適した物件を選びましょう。特に、賃料は開業資金の大きな部分を占めるため、立地を妥協して賃料を抑えることも検討しましょう。

内装・外装工事を簡素化する

内装・外装工事は、開業資金の大きな部分を占めるため、簡素化するのも一つの方法です。例えば、壁紙や床材をDIYで塗装したり、家具を中古で購入したりすることで、費用を抑えることができます。

厨房機器・調理器具を中古で購入する

厨房機器・調理器具は、新品で購入すると高額になります。中古で購入することで、費用を抑えることができます。ただし、中古品は状態や故障のリスクがあるため、購入前にしっかりと確認しましょう。

食器・備品を中古で購入する

食器・備品も、新品で購入すると高額になります。中古で購入することで、費用を抑えることができます。ただし、中古品は状態や故障のリスクがあるため、購入前にしっかりと確認しましょう。

中古やDIYについて

中古の機器や備品

中古の機器や備品は、開業資金を抑える効果的な手段です。ただし、中古品は状態や故障のリスクがあるため、購入前にしっかりと確認しましょう。

テンポスでは多くの中古商品を取り揃えております。

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DIY

DIYを行う場合は、施工に自信がない場合は専門業者に依頼することも検討しましょう。自店舗のオリジナリティを出すこともできます。例えば、中古の建具や家具をリメイクしたり、DIYでオリジナルの看板やメニューを作ったりすることで、他の飲食店と差別化することができます。

鹿児島で飲食店を開業する際には、上記のコツを参考にして、開業資金を抑えながら、自店舗のオリジナリティを出す工夫をしてみましょう。

まとめ

鹿児島で飲食店を開業する際は、融資を活用して開業資金を調達する方法があります。融資を受ける際には、事業計画をしっかりと作成し、自己資金をできるだけ用意しておくことがポイントです。また、複数の金融機関から見積もりを取ることで、自分に合った条件の融資を選ぶことができます。

以上、鹿児島で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントと開業の流れについて解説しました。飲食店を開業する際には、ぜひ参考にしてみてください。

開業に際してご相談、ご質問お気軽にお待ちしております。

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