カフェ開業をいますぐにやりたい人必見!失敗しないために気をつけるべきことは?

開業・出店

近年では、カフェにおける「インスタ映え」など若者の間に人気があります。カフェを、仕事やプライベートでよく利用する人がいるのではないでしょうか。

カフェの経営に憧れて、一度はカフェを開業してみたいと考えたことがある人もいるはずです。

しかし、「未経験者で開業は厳しい」「カフェを開業したいけれど、なにをすればよいのかわからない」等の不安や悩みはつきものです。

今回はカフェ開業をいますぐにやりたい人必見。失敗しないために気をつけておくことを紹介していきます。人生は一度きりです。今すぐに開業を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

カフェは未経験であっても開業できる?

「今すぐにでもやりたい!」という人の中には、飲食店の仕事は一切やったことがないという人がいるかもしれません。カフェは未経験であっても開業できるのでしょうか。

結論から言うと、未経験の人でも、カフェを開業することは可能です。開業に必須な免許や資格は少なく、設備を準備して手続きを終えれば、誰でも開業できます。


美味しい料理をメインメニューにしたり、他の業界とマッチさせたコンセプトカフェにしたりいろいろ方法はあります。

さらに、店内を明るい雰囲気にするなど、独自性溢れる店舗を経営できるのは、カフェ開業の大きな特徴です。

開業に必要な免許や資格

開業に必須な免許や資格は少ないといったものの、カフェ開業に必要な免許や資格はなにがあるのでしょうか。

いくつか種類があります。以下の種類があげられます。

・飲食店営業許可証
・開業届
・食品衛生責任者
・菓子製造業許可申請

それぞれ詳しくみていきましょう。

飲食店営業許可証

一つ目は、飲食店営業許可証です。カフェにかかわらず、飲食店を経営する際は飲食店営業許可証の取得が必要です。

飲食店営業許可証の取得は、保健所に申請書を提出して審査を通過しなくてはいけません。取得する際は、店舗設備等の細かな規定があるため、計画書を持って事前に保健所に相談してみましょう。

日程を踏まえ、カフェの工事が完了する2週間ほど前に店の見取り図や食品衛生責任者手帳。さらに、手数料と一緒に申請を済ませておく必要があります。審査に通過した際は、晴れて開業できます。(出典元:東京都保健医療局)

開業届

二つ目は、開業届です。個人事業主としてカフェを開業する際は、税務署に開業届を提出しなくてはいけません。開業から1ヶ月以内に、管轄の税務署に必要書類を提出しましょう。

この際に、節税対策として青色申告承認申請書を提出することで、最高65万円の控除が受けられます。(出典元:国税庁)

食品衛生責任者

三つ目は、食品衛生責任者の資格です。食品衛生責任者とは、飲食店営業許可証と同じように飲食店を開業する際に、必ず取得しておかなくてはいけない資格です。

各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで、取得できます。この資格は、保健所に店舗営業許可申請する場合必要となります。

 1〜2カ月先まで講習が満席になっていることも多いため、早めに申し込みを済ませておきましょう。受講料は1万2,000円です。全国共通の資格であるため仮に、東京で取得しても他の道府県で出店することもできます。

(出典元:一般社団法人東京都食品衛生協会)

菓子製造業許可申請

四つ目は、菓子製造業許可申請です。菓子製造業許可申請は、パンやお菓子のテイクアウトや卸業を中心として開業する場合に必要です。

該当する際は、厨房を工場のように密室にするための工事を行います。そのため、一般的なカフェよりも厨房工事費が高くなってしまいます。

あくまでカフェとしてパンやお菓子を提供する場合、菓子製造業に該当しない場合が多いのです。物件を契約して設計に入る際に、所轄の保健所に確認しておきましょう。(出典元:東京都保健医療局)

カフェの運転資金とは?

カフェを開業するにあたって運転資金はなにが発生するのでしょうか。飲食店の経営において一番障害になってくる費用として材料費と人件費です。

家賃においては固定であり売り上げが一定なため、毎月支払う費用はわかりますが、材料費と人件費は売り上げが上がるほど費用が上がってしまいます。

これらの支払いを維持するためにも、運転資金を確保する必要があります。おおよその目安として、5カ月〜1年間の運転資金を確保していれば安心です。

運転資金を確保するためにも、事前に資金調達をしておくことや開業する際の地域からの助成金・補助金の活用。さらに、金融機関からの融資を活用する必要があります。

また、開業にかかる資金をなるべく抑えることが大切です。開業した後でも、リニューアルをしてお店の雰囲気を変更できます。

資金繰りに関して、開業資金より運転資金が重要になってくるでしょう。必要最低限の運転資金を確保できなくても、経営を続けることはできます。

カフェに必要な厨房機器・調理道具を見る

開業に失敗しないためにも、気をつけるべきことは?

カフェの開業に失敗しないためにも、気をつけるべきことはあるのでしょうか。気をつけるべきことは、お店のコンセプトを明確にしておくことです。

コンセプトを明確にすることで、店舗選びから外装や内装。さらに、集客方法までカフェの開業におけるすべてのことが決まると言っても過言ではありません。

そして、お店のコンセプトに合った外装や内装等で、お客様を喜ばせる提供ができるでしょう。

外装に関して、通りがかったときに思わず足を止めて、入店したくなるようなお店作りをしなくてはいけません。開放的なオープンテラス席があると、入店しやすい雰囲気を演出できます。

内装は、くつろげてリラックスできる空間を作ることが大切です。長時間座っていても脚に負担をかけない椅子や目にやさしい配色の照明等、気を配るとより一層よいでしょう。

食器やインテリアにこだわることで、独自性のあるカラーが生まれます。お客様は、細かい部分への気遣いや配慮をすることで「このお店は素敵なお店」だと判断され、リピーターになってくれるかもしれません。

また、美味しいドリンクや料理が提供できていたとしても、接客態度が悪いとお客様は気分を害してしまいます。常にお客様目線で物事を考え、良質の接客が提供できるように心掛けましょう。

まとめ

今回はカフェ開業をいますぐにやりたい人必見。失敗しないために気をつけておくことを紹介してきました。

カフェは未経験であっても開業に必要な資格を取得することで誰でも始められます。開業する際は、お店のコンセプトを明確にして開業を進めましょう。

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