ここが違う!プロが教えるプロが見るコールドテーブルの高価買取ポイント!

飲食店経営のヒント

買取の依頼で引き取られたコールドテーブルはどのように査定されて、どのように運ばれていくのでしょうか?

買取査定のお見積りは出張費無料

お客様から買取のご依頼があれば、まずわかる範囲で具体的な買取希望商品の詳細をお伺いします。型式、年式を伺うと、型式はわかるが年式がわからないというお客様が多いのですが、そのような場合は型式だけを聞きます。

実は型式だけで大体の年式がわかることも多いのです。その後、スケジュールを調整してお客様のお店に伺います。
翌日~翌々日にお見積りに伺うことが多いようです。当然見積無料です。

助成金・補助金を使って買い替えをご検討されている場合や、閉店時の残置物撤去などをご検討されている場合は見積だけでもまずはお気軽にご相談ください。

下取り希望のコールドテーブルを細かくチェック

見積専門スタッフが商品の型式、年式、状態などを細かく・素早くチェックしていきます。
動作確認ができる状況であれば、庫内は設定温度までちゃんと冷えているか、庫内と外部のファンモーターはちゃんと動いているか、異音がしていないか、などを確認します。

現場で動作確認が出来ない場合も当然あります。その場合は倉庫に持ち帰ってからの動作確認となる場合もあります。
経験豊富なスタッフは冷蔵コールドテーブル内部の備品や付属品などを熟知しているため、欠品があるかないかも短時間でリストに記入していきます。

下記画像の例では、付属品が全てある状態ですが、お客様の使い方によって付属品を紛失してしまうケースもあります。

ドリンクのボトルを入れるために棚板をあえて除いて使用していて、どこにしまったかわからず紛失してしまうお客様であったり、魚介類を捌いたりするシンクの隣に置いてあると脚が腐食してしまうなど、その店の業態や扱い方によって状態は様々です。

買取するコールドテーブルの搬出経路をチェック

一通りリスト化したあとは、搬出経路をチェックしていきます。

コールドテーブルの場合は、カウンター内に設置されていることが多く、お店の方が厨房とホールを出入りする経路の横幅を測ります。

もし、その経路が狭くて搬出できない場合には、カウンターを越えての搬出になるため、安全に運び出すための人員が追加で必要になります。

多層階の場合はエレベーターの有無やエレベーター内の広さ、エレベーターが無い場合は階段や踊り場の状態、重量のある機器を運ぶため段差など細かくチェックしていきます。
一見さっとチェックしているように見えて、実はたくさんのポイントを確認しています。

建物によっては養生が必要となりますので、養生部材の数量なども確認していきます。
ここを見誤ると搬出当日にトラブルが発生してしまいます。

特に階段手降ろしの現場などで人数足りないと・・・それはもう事故です。
事故が起こらないよう見積担当者はより真剣にならざるを得ません。

コールドテーブル搬出の準備

お客様が見積金額に納得して頂き、搬出の日程が決まればいよいよ搬出作業です。

搬出スタッフは新品のコールドテーブルと同様に丁寧に扱っていきます。

コールドテーブルの庫内には食材や、ゴミなどが残っている場合があります。そのため、搬出する際にも急に運び出すのではなく、庫内を一度チェックしなければなりません。それと同時に、棚板の欠品などがないか再度確認します。

排水のホースを切り離し、電源コードをまとめてテープで貼り付けるなど、安全に運び出しをするためには下準備を怠らない事が重要になります。

コールドテーブル 高価買取のポイント

備品や部品をすべて揃えておくこと、破損がないこと、綺麗な状態であることです。

コールドテーブルは、天板の上で作業する事が多いため、天板が歪んだり、汚れたりする事が多いです。
熱いものをそのまま置かない、汚れたらすぐに拭き取るなど、普段から気をつけて使用していることが大切です。
またパッキンの状態も査定に大きく影響します。

埃や水滴がついたまま放置してはカビの原因になります。また勢いよく開けたり閉めたりすることで、パッキンが痛み、庫内を密閉できず、冷えなくなってしまうこともよくあります。

逆に言えば、パッキンが綺麗であれば、年式は多少古くても、大切に使用しているお客様であるということが信頼につながり、高く買い取りできるケースもあります。

大切にご利用いただいた商品こそ、高価買取のポイントとなります。

コールドテーブルの搬出

コールドテーブルはサイズが大きいものもありますがサイズに関係なく、基本的には台車に載せて運びます。
狭い経路などでは、正位置の状態­では回りきれないこともあるので、一度縦に起こして台車に乗せて運ぶこともあります。

基本的にコールドテーブルはどんな現場でも二人以上で運び出します。

厨房機器の中ではそれほど大きい部類ではないですが、左右で重さが異なっていたり、コードや排水ホースなどが周りのものに引っかかったりする危険があるため、お互いに安全を確認しながら、慎重に搬出していきます。

トラックに積み込む際には、脚の高さを一番低くしておくことが重要です。
ラック内でコールドテーブルを動かす場合に、脚を長くしていると折れてしまう事があるためです。

トラックに積み込んだ後は、運搬中に動いたり倒れたりしないように、しっかり固定します。

買取・撤去作業の完了確認

積み込みが終了したら現場に忘れ物はないか確認し、最後に清掃して完了です。

様々なタイプのコールドテーブルを紹介

コールドテーブルと一言で行っても様々な種類があります。

冷蔵のみの冷蔵コールドテーブル、冷凍のみの冷凍コールドテーブル、冷凍と冷蔵の両方が使える冷凍冷蔵コールドテーブルがあります。

ここまでは一般的ですが、他にも舟形シンクと一体になった舟形コールドテーブル、引出しが付いたドロアーコールドテーブル、上に卓上機器などを乗せられるように高さが低く設計してある低コールドテーブルなど、色んなお店のニーズに応えられるように設計された、各厨房機器メーカーの努力が最も感じられるというのもコールドテーブルの特徴です。

購入の際には是非、いろんな種類のコールドテーブルを検討してみてください。

まとめ

今回は人気商品であるコールドテーブルの実際の引揚げ現場についてレポートいたしました。
普段はなかなか目にすることのない裏側の世界ですが、この作業が中古厨房機器の店舗を支えています。

コールドテーブルの買取依頼はこちら

テンポス買取ドットコムでは、他にも下記の商品を買い取り可能です。
※記載されていない商品でも一度お問合せ下さい。

製氷機・冷蔵コールドテーブル・4ドア冷凍冷蔵作業台庫・ガステーブル・ガスレンジ・1槽シンク・2槽シンク・ショーケース・オーブン付きガスレンジ・ガステーブル・中華レンジ・卓上コンロ・グリラー・焼物器・餃子焼器・グリドル・オーブン・フライヤー・ゆで麺機・蒸し器・回転釜・キッチンエイドミキサー・フードプロセッサー・スライサー・ブレンダー・シノア・裏ごし器・ミキサー・ジューサー・皮むき機(ピーラー)・野菜脱水機・寿司ロボ・ライスロボ・エスプレッソマシーン・ステンレス戸吊戸棚・ガラス戸吊戸棚・平棚・パンチング平棚・上棚・パイプ棚・食器棚・引出付食器棚・対面引出付食器棚・食器洗浄機・カウンターイス・スタッキングイス・スチールイス・座イス・子供イス・ソファテーブル・お好み焼き用テーブル・ターンテーブル・中華テーブル・円卓・食器類・調理道具・POSレジ・券売機・看板・装飾品

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