お客様に選ばれるメニュー表とは?飲食店メニューブック選びと構成のコツ

経営ノウハウ

飲食店の「メニュー」は、単なる料理の一覧表ではありません。
実は、お店の“もう一人の営業マン”とも言える重要な存在です。

今回は、メニューブックの選び方から売上アップにつながる構成の工夫まで、飲食店開業者やリニューアルを検討している方向けにわかりやすく解説いたします。

※記事制作20年以上の担当者が、あなたのお店の良さをインタビューで聞き出して記事を作成します!あなたのお店を記事にして毎月6桁のユーザーが訪問する、全国の飲食店を応援するフードメディア「テンポスフードメディア」に掲載しませんか?上記ボタンをクリックし、詳細をぜひご覧ください

また、不明点などお気軽に下記ボタンからお問合せください!

お問合せはこちらからどうぞ

目次

メニューは“商品カタログ”であり“営業マン”です

飲食店において「メニュー」は、単なる料理の一覧ではありません。
それは、商品カタログの役割を果たすと同時に、接客スタッフと並ぶ“営業マン”のような存在です。

◎なぜメニューが営業マンなのか?

お客様は席についた瞬間、まず手に取るのがメニューです。
つまり、注文内容や客単価は、そのメニューの内容・構成・デザイン次第で大きく左右されます。

たとえば、同じ料理を提供していても…

□写真が美しく、食欲をそそるように掲載されている
□おすすめポイントや素材へのこだわりが一言添えられている
□注文の流れが自然に誘導されている(例:「前菜→メイン→ドリンク」)

…こういった工夫があるだけで、お客様の「注文してみたい」という気持ちが高まり、結果的に売上アップに直結するのです。

◎無言の接客ができるツール

メニュー表は、お客様に料理の魅力を伝える「無言の接客ツール」です。
忙しい時間帯にはスタッフが十分に説明できないこともありますが、メニューがしっかり設計されていれば、スタッフの代わりに料理の魅力をしっかりと伝えてくれます。

また、初めてのお客様や外国人観光客のように、スタッフとのやり取りに不安を感じる方にとっても、丁寧に作られたメニューは安心材料になります。

◎商品カタログとしての側面

飲食店におけるメニューは、言わば「お店の商品カタログ」です。
お店のこだわり、価格帯、ボリューム感、提供スピードなど、料理以外の情報もお客様は読み取っています。

・安すぎる価格表示は「質も低いのでは?」という印象を与える可能性があります。
・写真がなかったり、配置が乱れたりしていると「適当なお店」という印象を与えてしまいます。

一方で、

・価格に見合ったデザインや構成であれば「この店、丁寧だな」と感じてもらえます。

このように、見た目や構成でお店の“格”を印象づけるのが、メニューというツールの大きな役割です。

「メニューなんて、料理の名前と値段が書いてあればいい」と思っていませんか?
実はその考え方が、お客様の満足度や売上にブレーキをかけている可能性があります。

メニューは、お客様の期待感を高め、スムーズな注文を誘導し、最終的には「また来たい」と思わせる大事な“営業マン”です。
だからこそ、デザイン・構成・見せ方にしっかりとこだわることが、繁盛店への第一歩と言えるのです。

メニューブックの選び方|サイズ・雰囲気・素材をチェック

メニューの内容も大切ですが、それを入れる「メニューブック」そのものも、実はお客様の印象を大きく左右します。
手に取ったときの質感や見た目の印象は、お店の雰囲気やこだわりを象徴するものです。

ここでは、メニューブックを選ぶ際に重視すべき3つのポイント、「サイズ」「雰囲気(デザイン)」「素材」について詳しく解説いたします。

◎サイズで使いやすさが決まる

◇A4サイズ(210mm × 297mm)

一般的なコピー用紙サイズで、情報量が多い店舗に向いています。
写真を多く掲載したい洋食店やカフェ、メニュー数が豊富な居酒屋などにおすすめです。
余白をしっかり取ってデザインできるため、読みやすさも保てます。

◇B5サイズ(182mm × 257mm)

一回り小さめで、テーブルに置いても邪魔にならず、手に取りやすいサイズ感です。
品数が絞られた和食店や高級感のある蕎麦屋など、落ち着いた雰囲気のお店に適しています。
コンパクトながらも視認性が良く、必要な情報を厳選して伝えたい方に向いています。

◇その他のサイズ(正方形、小型など)

創作料理店やカフェなど、個性を出したいお店では変則サイズを選ぶこともあります。
ただし、情報量が限られるため、工夫したレイアウトが求められます。

◎店舗の雰囲気に合ったデザインを選ぶ

メニューブックの見た目は、店内のインテリアと同様に、お客様の印象形成に大きく関わります。

和風テイスト

木目調、黒や濃紺を基調としたデザインは、落ち着きや品格を演出します。
和食店、寿司店、蕎麦屋などにぴったりで、料理の内容と統一感を持たせることができます。

洋風・モダンテイスト

合皮や革調、金属風の素材は、ビストロ、レストラン、カフェなどに向いています。
光沢感のあるデザインや明るめの配色で、スタイリッシュな印象を与えられます。

カジュアル・ファミリー向け

ポップな色使いやプラスチック素材など、親しみやすさを演出したい店舗におすすめです。
イタリアンやファミリーレストラン、焼肉店などで多く使われています。

◎素材は「見た目 × 耐久性」のバランスで選ぶ

合皮・ビニールレザー

高級感があり、汚れにも強く、長期間使えるのがメリットです。
水拭きができるものも多く、衛生面でも安心です。

布製・キャンバス生地

ナチュラルで柔らかい雰囲気が特徴。カフェやベーカリーに多く見られます。
ただし、汚れが目立ちやすいため定期的な交換が必要です。

木目調・和紙風素材

和の演出をしたい店舗に人気です。木の温もりを感じさせる外観で、手触りも印象的。
耐久性に優れたものも増えており、見た目と実用性を両立できます。

透明クリアタイプ(差し込み式)

中のメニュー用紙を自由に差し替えられるタイプで、頻繁に内容を更新するお店に最適です。
ラミネート対応のメニューと組み合わせれば、水濡れにも強く、衛生的です。

◎飲食店のスタイルに合った組み合わせを考える

メニューブックは、「ただ料理を並べるための道具」ではありません。
お客様が最初に触れる“お店の顔”であり、料理の魅力を伝える大切なツールです。

サイズ・雰囲気・素材の3つの観点から、自店のスタイルにぴったり合うものを選ぶことで、メニュー全体の印象が整い、注文しやすく、満足度も高まります。

テンポスでは、豊富な種類のメニューブックを実際に手に取って選ぶことができますので、「どれを選べばいいかわからない」という方も安心です。
ぜひ、お店の“もうひとつの顔”であるメニューブックにこだわってみてください。

メニュー構成で売上が変わる!プロが教える工夫

メニュー構成は、飲食店の売上を大きく左右する重要な要素です。
「どんな料理を、どの順番で、どの位置に、どんな見せ方で掲載するか」によって、お客様の注文内容や客単価が変わります。ここでは、売れるメニューを作るための構成テクニックを詳しくご紹介します。

◎視線の流れを活用した“配置”のテクニック

人の視線には自然な動きがあります。
メニューブックを開いたとき、お客様の目線は多くの場合、左上→右上→左下→右下へと移動します。

これは「Zの法則」とも呼ばれ、広告業界でもよく使われる考え方です。
この視線の流れを意識して、次のようにメニューを配置すると効果的です。

■左上や中央に「おすすめメニュー」「看板商品」「利益率の高いメニュー」を配置
■右下やページ最後には「ドリンク」「デザート」「セットメニュー」などを配置して単価アップを狙う
■特に最初に目に入る「左上」は、もっとも注目されやすいエリアなので、「一番売りたい料理」を置きましょう。

◎カテゴリはシンプルかつ直感的に

お客様がメニューに目を通す時間は、実は想像以上に短いです。
選びやすさを重視して、カテゴリ分けはできるだけシンプルにしましょう。

よく使われるカテゴリ例

・前菜・小鉢
・メイン料理
・ご飯・麺類
・ドリンク・アルコール
・デザート

複雑に分けすぎると、「選ぶのが面倒」と感じさせてしまいます。
お店の規模や料理数にもよりますが、5カテゴリ以内が理想です。

◎「おすすめ」は明確に強調する

「おすすめメニュー」は、なんとなく目立たせるだけでは足りません。
お客様に「これを頼めば間違いない」と思わせるには、ビジュアル・言葉・配置の3点でしっかりと訴求しましょう。

効果的な強調方法

・写真を大きめに掲載(他より目立たせる)しましょう。
・「店長イチオシ」「数量限定」などの文言を添えましょう。
・赤や黄色など、視認性の高いPOP風ラベルを活用しましょう。

このような工夫で、「とりあえずコレにしようかな」という注文を自然に引き出せます。

◎「写真」と「価格」の見せ方にも注意

◆写真の使い方

・1ページに1〜3枚程度に抑えることで、ゴチャゴチャした印象を防ぐことが出来ます。
・実物と大きく違う写真は避け、盛り付けは実際に近いものを使用しましょう。
・器や背景、照明にこだわると、料理の魅力がより伝わります。

◆価格の見せ方

・「税込○○円」と明記して、安心感を与えることが重要です。
・高価格帯の料理には、一言コメント(例:「国産牛を贅沢に使用」など)を添えて価値を説明しましょう。
・「1,280円」よりも「税込1,300円」の方が、わかりやすく信頼性も高まる傾向があります。

◎“ついで買い”を誘う構成も意識しましょう

お客様が料理を選んだあと、もう1品追加注文してもらえるような工夫も大切です。

セットメニューの提案

「+200円でドリンク付き」などを記載しましょう。

サイドメニューの組み合わせ提案

「この料理と相性抜群!唐揚げミニセット」などの文言を加えると魅力UP◎

食後の誘導

「お食事のあとは甘いスイーツでしめくくりを」などの一文を追加しましょう。

こうした導線をメニュー内に自然に組み込むことで、客単価の向上を狙えます。

メニュー構成は、ただ「見せ方」を変えるだけで売上が変わる、大きな販促ツールです。
視線の流れ・カテゴリの整理・おすすめ商品の目立たせ方・写真と価格のバランスを工夫することで、「選ばれやすい」「注文されやすい」メニューに生まれ変わります。

これからメニューを作成・改善される方は、ぜひ一度「構成の見直し」にも注目してみてください。ちょっとした工夫の積み重ねが、繁盛店への第一歩となります。

メニュー作成でよくある失敗と対策

メニューは飲食店の“顔”であり、“営業ツール”でもあります。
しかし、せっかく手間と時間をかけて作ったのに、「思ったように注文されない」「客単価が上がらない」といった悩みを抱える店舗も少なくありません。

ここでは、よくある4つの失敗例と、それぞれの具体的な対策をご紹介いたします。

失敗1:メニュー数が多すぎて選びにくい

【ありがちな例】
「お客様にたくさん選んでもらいたい」という思いから、何十品も掲載した結果、ページ数が多くなりすぎて選びにくくなってしまう。

【デメリット】
・お客様が迷ってしまい、決定に時間がかかる
・注文数が分散して、売りたい商品が目立たなくなる
・材料在庫やオペレーションも煩雑になりやすい

対策

・メニュー数は多くても30品前後に抑えましょう。(ドリンク別)
・「人気ベスト3」や「おすすめセット」などを明確に打ち出し、選ばせやすくしましょう。
・回転率が重要な業態では、特に即決しやすい構成が有効です。

失敗2:デザインが見にくい、読みにくい

【ありがちな例】
おしゃれさを重視してフォントを細くしたり、背景に柄を入れすぎたりして、かえって文字が読みにくくなっている。

【デメリット】
・お年寄りや視力の弱い方にとって読みづらい
・注文ミスやストレスの原因になる
・デザインはよくても“伝わらない”メニューになってしまう

対策

・文字サイズは12〜14pt以上を目安に設定しましょう。
・背景と文字のコントラストをはっきりさせましょう(白背景×黒文字が基本)
・商品写真や説明文の周囲には、十分な余白を取ることで、視認性がアップします。

失敗3:価格だけが目立ってしまう

【ありがちな例】
価格が強調されすぎており、「安さ」で勝負しているように見えてしまう。価値や魅力が十分に伝わらない。

【デメリット】
・「安かろう悪かろう」という印象を与えてしまう
・利益率の高いメニューが選ばれにくくなる
・高単価メニューが“高く感じられて”敬遠される

対策

・価格よりも料理の魅力(素材・手間・こだわり)を先に伝えましょう。
・高価格帯の商品には、解説文やPOPを添えて納得感を与えます。
・税込表記で“誠実さ”を伝え、価格に対する不安を取り除きましょう。

失敗4:更新されていない、季節感がない

【ありがちな例】
開店当初からメニュー内容が変わっておらず、旬の素材やトレンドを取り入れていない。

【デメリット】
・常連客にとって新鮮味がなくなってしまいます。
・季節限定やイベントメニューでの“話題作り”ができません。
・食材価格や原価変動に対応できず、利益を圧迫するリスクもあります。

対策

・季節ごとのメニュー差し替えを計画的に行いましょう。(春夏秋冬で年4回が理想)
・新メニューや期間限定メニューは、別紙やミニPOPで目立たせましょう。
・原価や食材の状況に合わせて、柔軟に調整できる運用体制を作りましょう。

メニュー作成は、「センス」や「流行」だけで決めるのではなく、「お客様目線」と「店舗運営のバランス」が重要です。
今回ご紹介したような失敗は、どれも多くの飲食店で見られるものですが、ちょっとした工夫と見直しで改善が可能です。

・見やすく選びやすい構成にする
・注目してほしい商品に視線を誘導する
・季節感やストーリーを取り入れる
・価格だけでなく“価値”を伝える

これらを意識することで、メニューは「注文の導線」としての本来の役割を果たし、結果として売上・満足度・リピート率の向上につながります。

実際におすすめのメニューブックをご紹介

飲食店にとって、メニューブックはお客様との最初の接点となる「無言の接客ツール」です。どんなに料理が美味しくても、メニューブックが安っぽいと店舗の印象まで下がってしまいます。

ここでは、テンポスドットコムで人気のあるメニューブックの中から、業態別・目的別におすすめの商品を詳しくご紹介いたします。

◆高級感を演出したいお店に|《レザーファイル風メニューブック》

レザータッチ グルーブメニュー 大 レッド/小物送料対象商品

高級感と落ち着きを与えるレザー調の仕上げ。和洋どちらの料理にも合う上品なデザインです。
焼肉店、和食店、フレンチ、寿司店など、単価が高めで雰囲気を重視する店舗におすすめです。
汚れに強く、手入れも簡単。長く使えるのもポイントです。

商品はこちら

◆カジュアル&手軽さ重視の店舗に|《クリアポケット式メニューブック》

メニューブック(A4)/表カバー付 和-501/黒/業務用/新品/小物送料対象商品

中身を差し替えるだけで簡単に内容を更新できるタイプ。新メニューや価格改定が多いお店にぴったりです。
居酒屋、ラーメン店、カフェなど、スピーディーな運用が求められる店舗に最適です。

商品はこちら

◆おしゃれな雰囲気を演出したいなら|《木製・ナチュラル系メニュー》

メニューブック(A4) RE-31/茶/業務用/新品/小物送料対象商品

木の温もりを感じさせるナチュラル系のデザイン。
空間演出を大切にするカフェやイタリアンにおすすめです。

テーブルや内装の雰囲気と合わせることで、統一感のある印象に仕上がります。
メニューというより“インテリアの一部”として使いたいお店に最適です。

商品はこちら

◆ドリンクやスイーツ専用に|《三つ折りメニューブック》

クイックメニューブック B5サイズ QM-30 6ページ ブラウン 32582/業務用/新品/小物送料対象商品

ドリンク・デザート・コースメニューなど、特定カテゴリだけをまとめて紹介したいときに便利です。
B5サイズ対応の三つ折りタイプで、6ページ(3枚6面)のメニュー構成が可能です。
中ビニールの差し替えが容易で、メニューの更新が簡単に行えます。
夜のバーやダイニング、スイーツ専門店などでよく使われています。

商品はこちら

◆番外編:メニューブック関連の便利アイテム

メニューブック立て(卓上スタンド)

→ おすすめメニューや期間限定メニューをアピールしやすく、客単価アップに貢献します。

メニュースタンドをお探しの際はこちら

飲食店において、メニューブックは「見た目・操作性・更新のしやすさ」のすべてを兼ね備える必要があります。
お店の業態・内装・提供価格帯によって、最適なメニューの形は異なります。

テンポスドットコムでは、今回ご紹介したような各種メニューブックを豊富に取り揃えており、1冊からの購入も可能です。
また、用途に応じたアドバイスも受けられるため、「どれを選べばいいかわからない」という方も安心です。

まとめ|メニューブックから“繁盛店”は始まります

メニューブックは、単に料理名と価格を記載するためのツールではありません。
来店されたお客様が「何を頼むか」を決める、いわば“接客の最前線”です。
だからこそ、繁盛店を目指すなら、メニューブックの作り込みは欠かせません。

ポイント1:メニュー構成

まず、メニューの構成や見せ方次第で、お客様の注文内容や金額が大きく変わることがあります。
利益率の高い商品を目立たせたり、人気メニューをしっかりと目に留まる位置に配置したりといった工夫が、売上の増加につながります。

ポイント2:見せ方

また、メニューブックのデザインや素材、サイズ感は、お店の雰囲気やコンセプトとも密接に関係します。

例えば、高級感を演出したいなら重厚な革調の表紙を選び、カジュアルな雰囲気の店舗であればポップな色使いや軽量素材がマッチします。

お客様は、メニューを手にした瞬間から「このお店はどんな料理を、どんな価値で提供してくれるのか」を無意識に感じ取っているのです。

ポイント3:見やすく・選びやすく・頼みやすい

そして何より重要なのは、「見やすく・選びやすく・頼みやすい」こと。
難解なレイアウトや情報過多な構成は、お客様の迷いや注文の減少を招く原因になります。
メニューは“静かな営業マン”とも言われます。

お店の魅力やこだわりを的確に伝え、お客様の背中を自然に押してくれるようなメニューこそが、繁盛への第一歩です。

最後に、メニューブックは一度作って終わり、ではありません。
季節ごとのメニューの導入や人気商品の変化に合わせて、定期的に内容を見直しましょう。
柔軟に更新できる構成にしておくことで、常に“今のお店”を反映した最適な提案ができます。

繁盛店への近道は、お客様目線に立った丁寧なメニュー作りから。
今日からできる小さな改善が、明日の大きな成果につながります。
ぜひ一度、自店のメニューを見直してみてはいかがでしょうか。

テンポスではメニュー用品から名入れメニュー、メニュー関連用品まで多数取り揃えております。

メニュー用品をお探しの際はこちらから

また、テンポスドットコムでは、豊富な業務用機器を取り揃えており、開業支援や開業後のお悩み解消を目指すサービスも提供しています。
ぜひ、公式サイトをチェックしてみてください!

はじめての開業を徹底サポート

開業前・開業後のお悩みにお答えする情報が盛りだくさん!

是非テンポスへご注文からご相談まで、お気軽にお問い合わせください。

テンポスドットコムはこちら

#飲食店 #メニュー #メニューブック #メニューの作り方 #メニューの失敗 #メニュー改善方法

タグ:

関連記事

「会員登録」で受けられる
3つの特典はこちら

下記「おトク」な情報をメールでお届けします
新商品・限定商品
中古商品の入荷情報
「タメになる」セミナー情報など
無料で開業相談が受けられます
物件情報のお問合せが可能です

最近の記事

  1. 広島でテンポスバスターズの厨房機器を売却する方法とおすすめ業者

  2. お客様に選ばれるメニュー表とは?飲食店メニューブック選びと構成のコツ

  3. さくらんぼはいつが旬のフルーツ?さくらんぼを使ったスイーツ10選!

Xで最新記事を配信中

twitter
TOP
新規登録