多機能調理機器と専用機器、徹底比較!飲食店に最適な選び方とは?

経営ノウハウ

飲食店の厨房づくりにおいて、どの機器を導入するかは経営に直結する大きな判断です。
「スペースが限られているけれど幅広いメニューを提供したい」「調理効率を上げたいが、投資コストも抑えたい」――そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、「多機能型機器」と「専門特化型機器」を比較し、それぞれのメリット・デメリットや、業態に合わせた選び方のポイントをご紹介します。
最後には、実際にテンポスで探せるおすすめ機器も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

多機能機器とは? ― 一台で何役もこなす万能選手

多機能機器の魅力

多機能機器とは、その名の通り「一台で複数の役割を果たせる厨房機器」のことを指します。

たとえば、スチームコンベクションオーブン(通称スチコン)は、蒸す・焼く・煮る・炒めるなど、幅広い調理法を一台でまかなうことができます。
限られた厨房スペースを有効活用しながら、調理の効率化やメニューの幅を広げられるのが大きな魅力です。

限られた厨房に最適

特に小規模店舗やカフェのように厨房スペースが限られている場合、多機能機器は強い味方になります。

本来ならオーブン、蒸し器、フライパンなど複数の機器が必要になるところを、一台でまとめられるため、設置スペースを削減できます。
その結果、作業導線がすっきりし、スタッフが動きやすい環境を作れるのです。

人材不足時代の強い味方

また、多機能機器は「調理の再現性」を高めてくれる点でも優れています。

たとえば、温度や時間を設定するだけで誰でも同じ仕上がりを実現できるため、調理経験の少ないスタッフでも安定した料理を提供できます。
人材不足が課題となる飲食業界において、こうした安定感は経営に直結するメリットです。

実際に選ぶなら?

テンポスドットコムでも、スチコンや多機能フードプロセッサーといった多機能機器が豊富にそろっています。
たとえば、スチコンはレストランや給食施設だけでなく、ベーカリーやカフェでも導入されており、パンの発酵から焼成まで一台でこなすことも可能です。

フードプロセッサーも、刻む・混ぜる・練る・すりおろすといった作業を一手に引き受けてくれるので、下ごしらえの時短に大きく貢献します。

専門特化型機器とは? ― 一つの調理に特化した職人タイプ

専門特化型機器の特徴

専門特化型機器とは、特定の調理工程に最適化された厨房機器のことです。
たとえば、業務用フライヤー、製麺機、アイスクリームマシン、たこ焼き器などがその代表例です。
一つの用途に特化しているため、仕上がりのクオリティが非常に高く、スピードや安定感にも優れています。

強みは「味の安定」と「提供スピード」

特化型機器は、同じメニューを繰り返し大量に作るシーンで特に力を発揮します。

たとえば、フライヤーを使えば温度管理が自動で行われ、常に一定の仕上がりを実現できます。これにより、料理の味や食感が安定し、お客様の満足度につながります。
また、スピード面でも優れており、ピークタイムでも効率よく料理を提供できるのです。

導入のメリットと注意点

専門特化型機器の最大のメリットは、調理の品質と効率を「専門分野」で極限まで高められることです。

ただし、その分だけ汎用性には欠けるため、導入前に「自店の看板メニュー」や「主力商品」を明確にする必要があります。
看板メニューに直結する機器なら、投資に見合うリターンが十分に期待できます。

実際に選ぶなら?

テンポスドットコムでは、フライヤーやグリドル、製氷機、ソフトクリームマシンなど、ジャンル特化型の機器が多数そろっています。

たとえば、揚げ物を売りにする居酒屋や定食屋なら、業務用フライヤーは必須です。
カフェでデザートメニューを強化したいなら、ソフトクリームマシンやワッフルメーカーといった機器が役立ちます。

専門特化型機器は「お店の個性を磨く道具」として考えると、導入すべき対象が見えてくるでしょう。

導入コストと効率性の比較

初期投資の違い

多機能機器は、一台で複数の役割を果たせるため「機器の数を減らせる」というメリットがあります。
たとえば、スチームコンベクションオーブンを導入すれば、蒸す・焼く・煮るといった複数の調理が可能になり、専用機器をいくつもそろえる必要がありません。そのため、一見するとコストを抑えられるように思えます。

一方で、専門特化型機器は一つひとつの価格は比較的安価なことも多いですが、必要な機能ごとに機器をそろえていくと、最終的な初期投資額がかさむケースもあります。

ランニングコストの考え方

導入後の運用コストにも注目する必要があります。
多機能機器は一台に機能が集約されているため、電気代やガス代の管理がシンプルになりますが、機能をフル稼働させると消費エネルギーが大きくなる傾向があります。

一方、専門特化型機器は「必要なときに必要な機能だけ稼働させる」運用が可能です。そのため、使用頻度が低い機器は電源を落としておけるという柔軟さがあり、無駄なエネルギー消費を防げます。

効率性に与える影響

効率性という観点では、多機能機器は調理工程をまとめられるため、省スペース化にもつながり、特に小規模店舗では大きな強みになります。
ただし、同時に複数の調理を進めたい場合にはボトルネックになりやすい点に注意が必要です。

一方、専門特化型機器は並行作業に強く、フライヤーで揚げ物を調理しながら、グリドルで焼き物を同時進行することが可能です。
そのため、ピークタイムに強いのは専門特化型機器の組み合わせといえるでしょう。

投資判断のポイント

結論としては、「小規模店舗で省スペース・多用途を重視するなら多機能機器」「看板メニューの提供スピードや大量調理を重視するなら専門特化型機器」という選び分けが重要です。

さらに、テンポスドットコムでは新品・中古の両方から選べるため、初期投資を抑えつつ、効率の良い構成を試すことも可能です。
中古品を組み合わせて「まずは試す」という戦略も、開業時のリスク軽減には有効です。

業態別おすすめ構成パターン

洋食店 ― 幅広いメニューに対応したい場合

洋食店では、焼き物・揚げ物・煮込みなど、多様な調理法が求められます。
そのため、スチームコンベクションオーブンのような多機能機器は強い味方になります。
グリルやオーブン、スチーマーの機能を兼ね備えているため、限られた厨房スペースで幅広い料理を提供できます。

ただし、ステーキやフライドポテトなど「注文ごとに仕上げが必要なメニュー」は専用機器で並行調理したほうが効率的です。
たとえば、グリドル+フライヤーの組み合わせがあると、調理スピードを落とさずに対応できます。

和食店 ― 仕込みと提供スピードを両立

和食店は煮物や蒸し物が多いため、スチームコンベクションオーブンや万能調理鍋の導入が特に有効です。これにより、大量の出汁や煮物を効率よく仕込めます。

一方で、天ぷらや焼き魚といった看板料理は、やはり専用機器での調理が仕上がりを左右します。フライヤーや焼き台を追加して、看板メニューの品質を確保するのがおすすめです。

居酒屋 ― 同時調理とスピードが命

居酒屋ではピークタイムに大量の注文が集中するため、同時進行での調理効率が重要になります。
多機能機器は便利ですが、一台しかない場合「焼き物と蒸し物を同時にできない」などの制約が出やすいです。

そのため、グリドル+フライヤー+小型スチーマーなど、専用機器をバランスよく組み合わせた構成がおすすめです。
こうすることで、焼き物・揚げ物・蒸し物を並行して効率的に提供できます。

デリ・テイクアウト専門店 ― 限られたスペースで大量調理

デリやテイクアウト店では、スペースが限られている一方で、大量に仕込みを行う必要があります。ここでは、スチームコンベクションオーブンスチームケトル(万能鍋)といった多機能機器が特に活躍します。
少人数でも安定して大量調理ができるため、人件費削減にもつながります。

ただし、フライドチキンや焼き魚弁当など「仕上げの品質」が重要なメニューについては、フライヤーや小型グリルといった特化機器をプラスするのが安心です。

カフェ ― 限られた導入コストで個性を演出

カフェは厨房スペースが狭いことが多いため、多機能オーブンや小型万能調理器が有効です。
サンドイッチ・グラタン・焼き菓子などを一台でカバーできるため、導入コストも抑えやすいです。

一方で、スイーツやドリンクで個性を出す場合は、ワッフルメーカーやソフトクリームマシンなどの専門特化型を導入すると差別化につながります。

テンポスで見つかる多機能/専門型機器の例

多機能機器の代表例

スチームコンベクションオーブン

スチームコンベクションオーブンは、「蒸す」「焼く」「煮る」を一台でこなせる代表的な多機能機器です。
洋食・和食・デリといった幅広い業態で活躍し、仕込みから仕上げまで対応できます。

特に開業時に「何を優先すべきかまだ決め切れていない」という方にとって、柔軟性の高い選択肢となります。
テンポスドットコムでは新品・中古の両方から選べるため、予算に応じて導入しやすいのも魅力です。

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万能調理鍋(スチームケトル)

煮込みやスープ、大量のソースを一度に調理できる万能鍋も、多機能系の注目商品です。
ガス式や電気式など種類も豊富で、温度管理が安定しているため仕込み効率が大幅に向上します。

小規模店から給食・セントラルキッチンまで幅広く利用でき、テンポスではサイズや加熱方式ごとに選びやすいラインナップがそろっています。

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専門特化型機器の代表例

業務用フライヤー

居酒屋や定食屋に欠かせないフライヤーは、揚げ物を短時間で均一に仕上げることができます。
油の温度を一定に保つ機能があるため、誰が調理しても仕上がりの差が出にくいのがメリットです。

テンポスでは卓上タイプから大型の床置きタイプまで幅広く取り扱っているため、店舗規模やメニューに合わせて選ぶことが可能です。

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グリドル(鉄板焼き機)

お好み焼き、焼きそば、ステーキなど、鉄板料理を主力とするお店では必須の専門特化型機器です。熱伝導が安定しており、大量の食材を一度に調理できるため、回転率アップにもつながります。

テンポスではサイズや電源方式の異なるモデルが豊富にそろっているので、小規模カフェから本格鉄板焼き店まで対応できます。

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ソフトクリームマシン・デザート機器

カフェやデザート専門店で差別化を図るなら、ソフトクリームマシンやワッフルメーカー、かき氷機といったデザート専用機器もおすすめです。

専門性が高い分、導入によって「ここでしか味わえないメニュー」を作り出すことができます。
テンポスでは中古品の掘り出し物が見つかることもあり、コストを抑えつつ個性を演出できます。

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新品・中古を組み合わせた導入戦略

テンポスドットコムの強みは、新品と中古を自由に組み合わせて選べる点です。
たとえば、スチームコンベクションオーブンは中古で導入し、毎日酷使するフライヤーは新品で購入するといった戦略も可能です。初期投資を抑えつつも品質を担保できるため、開業時のリスクを軽減できます。

失敗しない選び方チェックリスト

チェック1. 看板メニューを明確にする

最初に考えるべきは、「自分のお店の主力商品は何か」という点です。
もし揚げ物が中心ならフライヤーは必須ですし、焼き物やパンが中心ならオーブンやグリドルが重要になります。
看板メニューに直結する機器を優先的に導入することで、投資の無駄を減らせます。

チェック2. 想定する客数・回転率を考える

1日の来客数やピークタイムの注文量をイメージしてみましょう。

小規模カフェで1時間に10食程度なら多機能機器で十分ですが、居酒屋や定食屋のように短時間で大量調理が必要な場合は、専用機器を複数そろえたほうが効率的です。
厨房の回転率をシミュレーションすることで、必要な機器の規模感が見えてきます。

チェック3. 厨房スペースとのバランスを確認する

どれだけ便利な機器でも、厨房に収まらなければ意味がありません。
特に小型店舗では、省スペースで多用途に使える多機能機器が有利になります。

逆に、十分なスペースがある場合は、専用機器を複数配置して同時進行を可能にしたほうが効率的です。
図面に実寸で配置を描いて検討するのがおすすめです。

チェック4. 導入コストとランニングコストを試算する

初期投資だけでなく、電気代・ガス代・消耗品コストも含めて検討することが大切です。
多機能機器は一台に集約できる分、初期投資を抑えやすいですが、フル稼働時にはエネルギー消費が大きい傾向があります。

専門機器は複数導入でコストがかさむ反面、必要なときだけ稼働できる柔軟さがあります。テンポスドットコムなら、中古品を活用して初期投資を分散させる方法も検討できます。

チェック5. メンテナンス性と故障リスクを考慮する

多機能機器は便利ですが、一台が故障すると複数の調理工程がストップしてしまうリスクがあります。
そのため、サポート体制や修理対応のしやすさも重視しましょう。

専門特化型機器は一部が故障しても他の調理は進められるという強みがあります。テンポスではアフターサポートや中古保証もあるため、安心して導入できます。

チェック6. 中古と新品をどう組み合わせるか決める

新品をフルセットでそろえるとコストが高くなりますが、中古をうまく取り入れれば投資を半分以下に抑えられることもあります。

たとえば「消耗が激しいフライヤーは新品」「使用頻度が低い蒸し器は中古」というように、用途ごとに分けるのが賢い選択です。
テンポスドットコムなら、このような組み合わせが柔軟にできます。

チェック7. 将来のメニュー拡張を見越す

開業時のメニューだけでなく、将来的に提供したい料理も考慮しましょう。
最初はカフェでも、ゆくゆくはランチやディナーを強化したいと考える場合、多機能機器を導入しておくと柔軟に対応できます。

逆に「一つの料理を極めたい」という場合は、専門特化型で強みを磨く方が有効です。

ケーススタディ ― 実際にあった厨房の選び方

開業当初 ― 予算を優先して多機能機器を導入

ある小規模の洋食バルでは、開業時の予算をなるべく抑えるために、スチームコンベクションオーブンを中心とした多機能機器を選びました。

限られた厨房スペースでも蒸す・焼く・煮ると幅広い調理ができるため、「とりあえず一台で多くのメニューに対応できる」ことが決め手になったのです。
開業初期はスタッフも少なく、仕込みやオペレーションを簡略化するうえで大いに役立ちました。

成長期 ― 売れ筋メニューの固定化と専門機器の追加

半年ほど営業を続けると、客層のニーズが明確になり、グリル料理と揚げ物が人気メニューとして定着しました。
ここで課題になったのが、ピークタイムにおける調理スピードの不足です。
多機能機器一台では同時進行が難しく、オーダーが重なると提供が遅れることがありました。

そこで、テンポスドットコムを利用して中古のフライヤーとグリドルを追加導入
これにより、揚げ物と焼き物を並行調理できるようになり、オペレーション効率が大きく改善しました。

安定期 ― 新品と中古のバランス導入へ

さらに数年後、店舗の売上も安定してきた段階で、フライヤーの使用頻度が高く消耗が目立ったため、思い切って新品に買い替えました。

一方で、利用頻度が低いスチーマーやデザート機器は中古のまま継続利用。
新品と中古をうまく組み合わせることで、コストを抑えつつ効率的な厨房運営を実現しました。

学べるポイント ― 段階的な導入が効果的

この事例から学べるのは、「最初からすべてを完璧にそろえる必要はない」ということです。
開業時は多機能機器で幅広く対応し、売れ筋や人気メニューが固まってきた段階で、専門特化型機器を追加する。
この流れは、特に小規模店舗にとってリスクを抑えつつ成長できる現実的な戦略といえます。

テンポスドットコムのように新品・中古を選べるショップを活用することで、この段階的な導入はさらに柔軟に行えます。

まとめ ― 判断の軸を明確にすることが大切

多機能機器と専門特化型機器、それぞれの強み

本記事でご紹介したように、多機能機器は「一台で複数の調理をこなせる」という汎用性が強みです。
限られた厨房スペースで幅広いメニューを提供できるため、小規模店舗や開業直後の店舗に特に向いています。

一方、専門特化型機器は「特定の調理に特化し、高品質・高速で提供できる」という強みがあります。
ピークタイムの回転率を上げたい業態や、看板メニューを際立たせたい店舗に適しています。

判断の軸を持つことが成功への近道

厨房機器の選定に失敗しないためには、まず「何を重視するのか」という判断軸を明確にすることが大切です。たとえば以下のような軸があります。

メニューの特性

多様性を重視するのか、特定メニューの品質を重視するのか

厨房スペース

限られているのか、余裕があるのか

客数・回転率

少数客対応か、大量客対応か

予算

初期投資重視か、運用効率重視か

テンポスで賢く選ぶための検索キーワード例

テンポスドットコムでは、目的別に機器を検索できるため、選定時には具体的な検索キーワードを持っておくと効率的です。

例えば:
「スチームコンベクションオーブン 中古」
「業務用フライヤー 小型」
「万能調理鍋 ガス式」
「グリドル 卓上タイプ」
「ソフトクリームマシン 新品」

最後に ― 投資は“判断軸”から始まる

厨房機器の選び方は、お店の運営効率や提供品質、さらには利益構造にも直結します。
多機能機器と専門特化型機器のどちらを選ぶかは正解が一つではなく、店舗の規模や業態、成長段階によって最適解は変わります

そのため、判断の軸を明確に持ち、段階的に機器を導入することが、失敗を防ぎ、長期的に効率的な厨房づくりにつながります。

テンポスドットコムでは新品・中古・レンタルを含めた豊富な選択肢がありますので、ぜひ自分のお店に合った最適な機器を見つけてください。

テンポスでは、これから開業を目指す方、飲食店の経営についてお悩みの方に向けてさまざまな情報を発信しています。
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