群馬県で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントは?開業の流れも含めて解説!

出店・開業

群馬県で飲食店を開業する際には、開業資金が必要となります。その資金を調達する方法として、融資が挙げられます。しかし、融資を受けるためには、審査に通る必要があります。

そこで、本記事では、群馬県で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントについて解説します。また、開業の流れについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

群馬県の開業率は全国15位

2015年度の厚生労働省の調査によると、飲食店を含む群馬県の開業率は5.1%と全国で15位です。
また廃業率は3.8%となっています。群馬県の開業率が高めとなっている理由は、以下の通りです。

・群馬県は、東京や名古屋などの大都市に近いため、ビジネスチャンスが多い。
・群馬県は、自然豊かな環境で、住みやすく、子育てしやすい。
・群馬県は、教育水準が高く、優秀な人材が多い。

群馬県は、開業しやすい環境が整っており、今後も開業率は上昇していくと予想されます。

まずは融資、補助金、助成金、それぞれの特徴を知りましょう!

融資、補助金、助成金は、いずれも事業資金を調達する手段として活用できますが、それぞれに特徴があります。

融資

融資は、金融機関から借り入れを行うことです。利子をつけて返済する必要があるため、返済計画をしっかりと立てることが大切です。融資のメリットとしては、資金調達が早いこと、事業の自由度が高いことなどが挙げられます。一方、デメリットとしては、利子がかかること、返済義務があることなどが挙げられます。

補助金

補助金は、国や地方公共団体などの公的機関から、事業の実施に必要な経費の一部を支給されるものです。返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。補助金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。

助成金

助成金は、補助金と似ていますが、補助金よりも受給要件が緩やかであるのが特徴です。補助金と同様、返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。助成金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

資金調達の主体

融資:金融機関
補助金:国や地方公共団体など
助成金:国や地方公共団体など

返済の必要性

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

利子

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

申請の難易度

融資:やや高い
補助金:やや高い
助成金:比較的低い

資金の使い道

融資:自由
補助金:指定された用途に限る
助成金:指定された用途に限る

事業資金を調達する際には、それぞれの特徴を理解した上で、自社に最適な方法を選択することが大切です。

群馬県で利用可能な融資・補助金・助成金とは?

群馬県では、中小企業や個人事業主を支援する目的で、融資・補助金・助成金などの制度を整備しています。

融資制度

群馬県の融資制度は、以下のとおりです。

群馬県商工融資制度

群馬県商工融資制度は、群馬県が行う融資制度です。創業資金や設備資金、運転資金などの融資を行っています。融資の利率は、年1.5%から4.5%です。融資の期間は、5年から10年です。中小企業や個人事業主を対象に、創業資金や設備資金、運転資金などの融資を行っています。

群馬県信用保証協会

群馬県信用保証協会は、中小企業や個人事業主の融資を保証する制度です。民間金融機関から融資を受ける際に、信用保証協会の保証を受けることで、融資の審査が通りやすくなり、融資を受けやすくなります。

群馬県工業信用組合

群馬県工業信用組合は、中小企業や個人事業主を対象にした信用組合です。創業資金や設備資金、運転資金などの融資を行っています。

補助金・助成金制度

群馬県の補助金・助成金制度は、以下のとおりです。

群馬県ものづくり支援事業

群馬県ものづくり支援事業は、中小企業の技術革新や生産性向上を支援する事業です。補助率は、2分の1から3分の2です。補助上限額は、1億円です。

この制度を活用することで、新製品開発や設備導入にかかる費用を負担することができます。

群馬県新技術・新製品開発支援事業

群馬県新技術・新製品開発支援事業は、中小企業の研究開発を支援する事業です。新技術・新製品の開発にかかる経費に対して、補助金が交付されます。

群馬県女性起業家育成支援事業

群馬県女性起業家育成支援事業は、女性の起業家を支援する事業です。補助率は、2分の1です。補助上限額は、100万円です。
女性が起業する際に必要な経費に対して、補助金が交付されます。
この制度を活用することで、女性が起業する際に必要な費用を負担することができます。

融資・補助金・助成金の利用方法

融資・補助金・助成金を利用するためには、各制度の要件を満たしていることが必要です。また、必要書類を準備して、申請する必要があります。

融資を受ける際には、金融機関に相談して、審査を受ける必要があります。補助金・助成金を受ける際には、各制度の窓口に申請する必要があります。

融資・補助金・助成金の活用ポイント

融資・補助金・助成金を活用することで、資金調達がしやすくなります。また、補助金・助成金を利用することで、経費の一部を負担してくれるため、経営の安定につながります。

融資・補助金・助成金を利用する際には、各制度のメリット・デメリットをしっかりと理解した上で、利用するようにしましょう。
この制度を活用することで、開業資金や設備資金を調達することができます。

群馬県で融資・補助金・助成金を利用する際には、群馬県商工会議所や群馬県中小企業団体中央会の相談窓口に相談するのがおすすめです。

※こちらは2023年11月20日現在の情報です。最新の情報はこちらからご確認ください。

融資を受ける際に気を付けるべきポイントとは

群馬県で融資を受ける際に気を付けるべきポイントは、以下のとおりです。

返済能力をしっかりと確認する

融資を受けるためには、返済能力が重要です。自己資金の額や年収、勤続年数などを考慮して、返済能力をしっかりと確認しておきましょう。

事業計画をしっかりと作成する

事業計画は、融資を受ける際に提出する書類のひとつです。事業計画には、売上予測や原価率、資金繰り表など、事業の収支や資金状況を示す内容を盛り込む必要があります。

金融機関の担当者としっかりと相談する

融資を受ける際には、金融機関の担当者としっかりと相談しましょう。融資の条件や審査の流れなどをよく理解しておくことで、融資を受けやすくなります。

具体的には、以下のポイントを押さえておきましょう。

自己資金の額を増やす

自己資金の額が多いほど、返済能力が強くなります。自己資金を増やすためには、貯蓄や借入などの方法があります。

勤続年数を積む

勤続年数が多いほど、安定した収入があると考えられます。勤続年数を積むためには、正社員として働いたり、副業で収入を増やしたりするのもひとつの方法です。

事業計画を具体的に作成する

事業計画は、具体的で説得力のあるものにしましょう。売上予測や原価率は、できるだけ具体的な数値を盛り込むようにします。また、資金繰り表を作成して、資金の流れを明確にしておきましょう。

金融機関の担当者と積極的にコミュニケーションを取る

金融機関の担当者と積極的にコミュニケーションを取ることで、融資を受ける可能性が高まります。融資の条件や審査の流れなどをしっかりと理解して、疑問点があれば質問するようにしましょう。

融資を受ける際には、上記のポイントを参考にして、しっかりと準備しておきましょう。

群馬県で開業する際の費用の相場とは?

群馬県で飲食店を開業する際の費用の相場は、店舗の規模や業態によって異なります。
一般的な目安としては、100坪以下の店舗で約500万円、200坪以上の店舗で約1,000万円程度の開業資金が必要と言われています。

具体的な費用の内訳は、以下のとおりです。

内装工事費

内装工事費は、店舗の規模やデザインによって大きく異なります。一般的な目安としては、100坪以下の店舗で約100万円、200坪以上の店舗で約200万円程度です。

設備費

設備費は、厨房機器や調理器具、テーブル・椅子などの費用です。一般的な目安としては、100坪以下の店舗で約300万円、200坪以上の店舗で約500万円程度です。

食材仕入れ費

食材仕入れ費は、開店前の準備期間と開店後の通常営業にかかる費用です。開店前の準備期間は、約100万円、開店後の通常営業は、月額約100万円程度が目安です。

人件費

人件費は、スタッフの給与や雇用保険料などの費用です。一般的な目安としては、月額約100万円程度です。

開業準備費

開業準備費は、飲食店営業許可の取得や広告宣伝費などの費用です。一般的な目安としては、約100万円程度です。

上記の費用を合計すると、100坪以下の店舗で約700万円、200坪以上の店舗で約1,400万円程度の開業資金が必要となります。
なお、これらの費用はあくまでも目安であり、実際の費用は店舗の規模や業態によって大きく異なります。

開業資金を準備する際には、自己資金と借入金のバランスを考慮することが重要です。自己資金が多いほど、返済能力が強くなり、融資を受けやすくなります。

また、融資を受ける際には、事業計画をしっかりと作成し、金融機関の担当者としっかりと相談することが大切です。

群馬県で開業する際の資金調達の方法

群馬県で飲食店を開業する際の資金調達の方法は、大きく分けて以下の3つがあります。

自己資金

自己資金とは、自分の貯金や貯蓄、預貯金などのことです。自己資金が多いほど、返済能力が強くなり、融資を受けやすくなります。

借入金

借入金とは、金融機関から借り入れるお金のことです。融資を受けるためには、事業計画や返済能力などを審査されます。

補助金・助成金

補助金・助成金とは、国や地方自治体から受けられる給付金のことです。開業資金の一部を補助してくれるため、資金繰りに役立ちます。

日本政策金融公庫を利用する

日本政策金融公庫は、政府が100%出資する公的金融機関です。中小企業や小規模事業者を支援するため、さまざまな融資制度を用意しています。

群馬県では、以下の融資制度が利用できます。

新創業融資制度

新創業融資制度は、創業資金や設備資金、運転資金などの融資を行う制度です。担保や保証人を必要とせず、低金利で融資を受けることができます。

女性・若者創業サポート融資制度

女性・若者創業サポート融資制度は、女性や若者を対象とした融資制度です。低金利で融資を受けることができ、返済期間も15年まで延長することができます。

小規模事業者支援融資制度

小規模事業者支援融資制度は、小規模事業者を対象とした融資制度です。担保や保証人を必要とせず、低金利で融資を受けることができます。

群馬県で飲食店を開業する場合、日本政策金融公庫の融資制度を活用すると、有利に資金調達できる可能性があります。ただし、日本政策金融公庫の融資制度は、競争率が高いため、事業計画や返済能力などをしっかりと準備しておくことが大切です。

※こちらは2023年11月20日現在の内容です。最新の情報など詳しくは日本政策金融公庫の公式HPなどで確認してください。

また、日本政策金融公庫の融資制度以外にも、地方自治体や金融機関などが実施している融資制度や補助金・助成金制度などがあります。複数の制度を比較検討して、自分に合った資金調達の方法を見つけることが重要です。

群馬県で開業する際の実際の開業までの流れを解説

群馬県で飲食店を開業する際の実際の開業までの流れは、以下のとおりです。

事業計画書を作成する

事業計画書とは、飲食店の経営計画を示す書類です。事業計画書には、以下の内容を盛り込みましょう。

店舗の概要

店舗の立地や規模、コンセプト、内装、設備などをまとめたものです。大まかにどのような店舗を想定しているのかまとめましょう。

メニューやコンセプト

競合店を分析したり独自の強みを打ち出したりすることで競争に勝てるよう考えましょう。

ターゲット顧客

ターゲット顧客を明確にすることで店舗の方向性や立地の条件なども明確になってきます。

売上計画、収支計画

収支計画を実現可能なものにすることで明確なビジョンを打ち出しましょう。売り上げの計画もしっかりとすることで事業の実現性を明確にします。

事業計画書は、金融機関から融資を受ける際にも必要となります。

物件探し

次に、物件探しを行います。物件の立地や賃料、広さ、設備などを考慮して、自分に合った物件を探しましょう。
物件探しは、時間と労力がかかるので、早めに始めることが大切です。

内装工事

物件が決まったら、内装工事を行います。内装工事は、専門業者に依頼するのがおすすめです。
内装工事は、開業までのスケジュールに余裕を持って行うようにしましょう。

飲食店営業許可の取得

飲食店を開業するためには、飲食店営業許可の取得が必要です。飲食店営業許可は、市区町村の保健所に申請して取得します。

申請には、以下の書類が必要となります。

・営業許可申請書
・営業施設の大要、配置図および平面図
・営業施設の案内図(住宅地図など)
・食品衛生責任者の資格を証明するもの
・検便成績書(調理従事者全員 過去一年以内の結果)
・水質検査成績書(井戸水を使用する場合)
・申請手数料

開店準備

内装工事が完了したら、開店準備を行います。開店準備には、以下のようなものがあります。

・メニューの作成
・食材の仕入れ
・スタッフの採用
・広告宣伝

開店準備は、開業直前の慌ただしい時期に行わなければならないので、早めに準備を進めておくようにしましょう。

開店

準備が整ったら、いよいよ開店です。開店当日は、お客様に気持ちよく過ごしていただけるよう、万全の準備をしておきましょう。

上記の流れを参考に、群馬県で飲食店を開業する際の準備を進めていきましょう。

なお、群馬県では、飲食店開業支援制度が充実しています。例えば、群馬県商工会議所では、飲食店開業に関するセミナーや相談会を開催しています。また、群馬県信用保証協会では、飲食店開業に必要な資金を借りるための保証制度を提供しています。

群馬県で飲食店を開業する際には、これらの制度を活用するのもひとつの方法です。

群馬県で飲食店を開業するメリットデメリット

メリット

自然豊かな環境で、ゆったりと過ごせる。東京から近い。

山や川、湖など自然が豊かな県です。開業する場所によっては、自然を眺めながら食事を楽しむことができます。また、東京から電車に乗れば約1時間で行くことができます。そのため、東京からの観光客やビジネスマンが集まります。

歴史的な観光スポットが多く、観光客に人気がある。

草津温泉、榛名山、赤城山など歴史的な観光スポットが多くあります。開業する場所によっては、観光客を集客することができます。

食の宝庫で、美味しいグルメが豊富。

日本有数の農業県であり、地元で採れた新鮮な食材が豊富です。これらの食材を使った美味しい料理を提供することができます。

競争が激しくないため、成功しやすい。

飲食店の密度は全国平均よりも低く、競争が激しくありません。そのため、飲食店を開業しても成功する可能性が高くなります。

開業支援制度が充実。

飲食店開業支援制度が充実しています。例えば、群馬県商工会議所では、飲食店開業に関するセミナーや相談会を開催しています。また、群馬県信用保証協会では、飲食店開業に必要な資金を借りるための保証制度を提供しています。

デメリット

人口が減少傾向にある。

人口は、2019年時点で県内全人口は193万人となっていて、減少傾向にあります。人口減少に伴い、飲食店の集客が難しくなる可能性があります。

冬は寒く、夏が暑い。

冬は寒く、夏が暑い地域です。
夏は暑さで、冬は寒さで客足が遠のく可能性があります。

交通の便が悪い。

交通の便が悪い地域です。
飲食店へのアクセスが悪く、集客が難しくなる可能性があります。

人材が少ない。

人口の減少傾向もあり人材が少ない地域です。
飲食店の運営が難しくなる可能性があります。

食材の価格が高い。

ブランド野菜なども多く、クオリティーにこだわると食材の価格が高めになる地域です。
地産地消を目指すと食材費を抑えることが難しく、利益率が低くなる可能性があります。

群馬県で開業する際の開業資金を抑えるコツとは

群馬県で飲食店を開業する際の開業資金を抑えるコツは、以下のとおりです。

物件を安く抑える

物件の賃料や購入価格を安く抑えることで、開業資金を抑えることができます。物件探しは、早めに始めて、さまざまな物件を比較検討しましょう。

物件の賃料や購入価格は、開業資金の大きな部分を占めます。物件を安く抑えるためには、以下のような方法があります。

立地を妥協する

立地が悪い物件は、賃料や購入価格が安い傾向があります。ただし、立地が悪いと、集客が難しくなる可能性があります。

坪数を抑える

坪数を抑えることで、賃料や購入価格を抑えることができます。ただし、坪数を抑えると、席数や厨房の広さに制限がかかる可能性があります。

設備を中古にする設備を減らす

設備を中古にするのも、開業資金を抑えるひとつの方法です。中古設備は、新品と比べて安価で購入することができます。ただし、中古設備は、状態や機能に注意して選ぶ必要があります。
設備を減らすことで、賃料や購入価格を抑えることができます。ただし、設備を減らすと、提供できるメニューやサービスの幅が狭まる可能性があります。

中古設備を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。

状態

設備の外観や内部の状態を確認しましょう。目立った傷や汚れがある場合、修理や交換が必要になる可能性があります。

機能

設備の機能が問題なく使用できるかどうかを確認しましょう。動作テストを行って、問題がないことを確認しましょう。

価格

価格は、複数の業者から見積もりを取るなどして、相場を確認しましょう。

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DIYで内装工事をする

内装工事をDIYで行うことで、工事費用を抑えることができます。DIYが得意であれば、自分好みの内装に仕上げることができます。ただし、DIYを行う際には、安全に注意して行うことが大切です。

DIYで内装工事を行う際には、以下のポイントをチェックしましょう。

施工計画

事前に施工計画を立てておきましょう。施工計画を立てることで、作業の順序や必要な材料などを把握することができます。

安全対策

作業を行う際には、安全対策をしっかりと行いましょう。怪我をしないように、ヘルメットや安全靴などの保護具を着用しましょう。

品質管理

作業が終わったら、仕上がりをしっかりと確認しましょう。不具合が見つかった場合は、すぐに修正しましょう。

上記のコツを参考に、群馬県で飲食店を開業する際の開業資金を抑えましょう。

まとめ

群馬県で飲食店を開業する際には、自己資金と借入金のバランスを考慮して、資金調達を行うことが大切です。融資を受ける際には、返済能力をしっかりと確認して、事業計画を具体的に作成しておきましょう。また、群馬県では、飲食店開業支援制度が充実しているので、積極的に活用することをおすすめします。

開業に際してご相談、ご質問お気軽にお待ちしております。

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