練馬区で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントは?開業の流れも含めて解説!

出店・開業

活気あふれる街並みと豊かな自然が魅力の練馬区は、飲食店開業を目指す方にとって魅力的なエリアの一つです。しかし、理想の店舗を実現するためには、資金調達という大きな壁が立ちはだかります。

そこで今回は、練馬区で飲食店を開業時に融資を受ける際のポイントと、スムーズな開業に向けた流れを詳しく解説します。このブログを通して、皆様の夢への第一歩となる情報をお届けできれば幸いです。

目次

練馬区の開業率は東京23区中11位

2016年度の総務省・経済産業省の調査によると、飲食店を含む練馬区の開業率は6.9%と東京23区内で11位です。また廃業率は9%となっています。

まずは融資、補助金、助成金、それぞれの特徴を知りましょう!

融資、補助金、助成金は、いずれも事業資金を調達する手段として活用できますが、それぞれに特徴があります。

融資

融資は、金融機関から借り入れを行うことです。利子をつけて返済する必要があるため、返済計画をしっかりと立てることが大切です。融資のメリットとしては、資金調達が早いこと、事業の自由度が高いことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、利子がかかること、返済義務があることなどが挙げられます。

補助金

補助金は、国や地方公共団体などの公的機関から、事業の実施に必要な経費の一部を支給されるものです。返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。補助金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。

助成金

助成金は、補助金と似ていますが、補助金よりも受給要件が緩やかであるのが特徴です。補助金と同様、返済の必要がないため、利子や返済の負担がありません。助成金のメリットとしては、資金調達が早いこと、利子や返済の負担がないことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、申請に手間がかかること、採択率が低いことなどが挙げられます。
それぞれの特徴をまとめると、以下のようになります。

資金調達の主体

融資:金融機関
補助金:国や地方公共団体など
助成金:国や地方公共団体など

返済の必要性

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

利子

融資:必要
補助金:不要
助成金:不要

申請の難易度

融資:やや高い
補助金:やや高い
助成金:比較的低い

資金の使い道

融資:自由
補助金:指定された用途に限る
助成金:指定された用途に限る

事業資金を調達する際には、それぞれの特徴を理解した上で、自社に最適な方法を選択することが大切です。

練馬区で利用可能な融資・補助金・助成金とは?

練馬区で飲食店を開業する際、夢を叶えるためには資金調達が不可欠です。
自己資金の他に、融資、補助金、助成金といった制度をうまく活用することで、初期費用や運転資金を効率的に調達することができます。

ここでは、それぞれの制度について詳しく解説し、開業に必要な資金をスムーズに調達するためのポイントをご紹介します。

融資

創業支援貸付(練馬区産業融資あっせん)

練馬区では、区内で開業するために必要な事業資金を低利で利用できるよう、取扱金融機関の協力により融資のあっせんを行っています。
このあっせんを受けた融資については、区が利子の一部を補給します。

特徴
貸付限度額:500万円
貸付期間:7年以内(据置期間12か月含む)
金利:利用者0.4%、区負担0.6%

対象者
練馬区内で新規に事業を開始する個人事業主または法人
一定の要件を満たす創業支援等事業を受講していること

創業支援特別貸付

産業競争力強化法に基づく、市区町村の認定特定創業支援を受けている方を対象とした、低利融資制度です。

特徴
貸付限度額:500万円
貸付期間:7年以内(据置期間12か月含む)
金利:利用者0.2%、区負担0.8%

対象者
練馬区内で新規に事業を開始する個人事業主または法人
特定創業支援等事業による支援を受けたことの証明書を有する者

商店街空き店舗入居促進助成

区内の商店街にある空き店舗に入居し、新たに開店する個人事業主や法人に対し、店舗等改修費および店舗等賃借料の一部を補助することで、創業者の資金調達の負担軽減を図るとともに、商店街の活性化を目指しています。

特徴
補助対象経費:店舗等改修費(上限100万円)、店舗等賃借料(上限24ヶ月分)
補助率:改修費 60%、賃借料 50%

対象者
練馬区内の商店街にある空き店舗に入居する個人事業主または法人
一定の要件を満たすこと

補助金・助成金

ものづくり・商業化支援補助金

練馬区で、ものづくりや商業の分野で新規に事業を開始する個人事業主または法人を対象とした補助金制度です。事業化に必要な経費の一部を補助します。

特徴
補助対象経費:原材料費、機械設備費、商品開発費、販促費など
補助率:最大50%(上限100万円

対象者
練馬区内で新規に事業を開始する個人事業主または法人
ものづくりや商業の分野で、革新的かつ魅力的な事業を展開すること

練馬区 商店街・地域経済活性化特別支援事業

商店街の活性化や地域経済の振興を目的とした、多様な支援メニューを提供する事業です。
空き店舗の改修費や賃借料に対する補助金、販促費用の助成金などがあります。

特徴
支援内容:空き店舗改修費補助、賃借料補助、販促費助成金、事業計画作成支援、販路開拓支援など

対象者
練馬区内の商店街で事業を営む個人事業主または法人

その他の補助金・助成金

上記の制度以外にも、練馬区や他の自治体から、飲食店開業に役立つ様々な補助金や助成金が提供されています。
詳しくは、練馬区産業振興公社や中小企業支援機関などに相談することをおすすめします。

※こちらは2024年4月1日現在の情報です。最新の情報はこちらからご確認ください。

融資を受ける際に気を付けるべきポイントとは

練馬区で融資を受けて飲食店を開業することは、夢を実現するための大きなチャンスです。
しかし、融資を受けるためには、いくつかの注意すべきポイントがあります。

計画性が重要

事業計画書の作成:事業内容、市場分析、収支計画などを具体的に記載した事業計画書を作成することが重要です。金融機関は、この計画書に基づいて融資の可否を判断します。

資金計画:開業に必要な費用を詳細に把握し、運転資金も含めた資金計画を立てましょう。無理のない返済計画を立てることも重要です。

競合店の調査:練馬区には多くの飲食店が存在します。競合店の状況を分析し、自店の差別化ポイントを明確にする必要があります。

信用力

自己資金の準備:自己資金があることは、金融機関にとって信用度を高める要素となります。可能な限り自己資金を準備しておきましょう。

過去の返済実績:過去に融資を受けたことがある場合は、その返済実績も審査の対象となります。滞納がないように注意しましょう。

保証人の確保: 連帯保証人や根抵物などの担保を用意することができれば、融資を受けやすくなります。

制度内容の理解

練馬区では、創業を支援するために様々な融資制度を用意しています。
制度によって、対象者融資額金利などが異なるため、自身が利用できる制度をしっかりと理解する必要があります。

専門家の活用

税理士: 融資申請に必要な書類の作成や、資金計画のアドバイスを受けることができます。
中小企業支援士: 融資制度に関する相談や、開業に関するアドバイスを受けることができます。

事業計画書をしっかりと作成する

事業計画書は、金融機関が融資判断を行う上で最も重要な資料の一つです。
事業内容、市場分析、収益予測などを具体的に記載し、事業の成功可能性を説得力のある文章で説明する必要があります。

自己資金の準備をしておく

自己資金があることは、金融機関にとって信用度を高める要素となります。
可能な限り自己資金を準備しておきましょう。

複数の金融機関を比較検討する

金利や融資条件は金融機関によって異なるため、複数の金融機関を比較検討することが重要です。

特に、以下の点に注意して比較しましょう。
・金利の種類(固定金利、変動金利など)
・金利水準
・返済期間
・繰上げ返済手数料
・担保・保証人の有無

その他

早めの準備: 融資審査には時間がかかる場合があります。早めに準備を進めましょう。
根気強く取り組む:融資審査は必ずしも一発で通るわけではありません。断られたとしても、諦めずに根気強く取り組むことが重要です。

融資を受けることは、決して簡単ではありません。
しかし、これらのポイントをしっかりと押さえ、計画的に準備を進めることで、夢の実現に近づくことができるでしょう。

練馬区で開業する際の費用の相場とは?

練馬区で飲食店を開業する際に必要な費用は、業態や規模、立地条件などによって大きく異なりますが、以下に平均的な相場をご紹介します。

物件の取得にかかる費用

敷金:月額賃料の2~3ヶ月分
礼金:月額賃料の1~2ヶ月分
仲介手数料:賃料の1~2ヶ月分
改装費:100万円~300万円
機器・設備費:100万円~300万円

開業準備にかかる費用

登録免許税:資本金100万円あたり5万円
登記費用:10万円~20万円
許認可申請費用:数万円~数十万円
広告宣伝費:数万円~数十万円
備品購入費:数万円~数十万円

運転資金

最低でも3ヶ月分の賃料、水道光熱費、人件費、食材費、雑費

上記はあくまで一般的な相場であり、実際に必要な費用はこれよりも高くなる場合もあります。

業態別の費用目安

カフェ:300万円~500万円
居酒屋:500万円~1000万円
ラーメン店:400万円~800万円
洋食店:600万円~1200万円
和食店:800万円~1500万円

練馬区で開業する際の資金調達の方法

練馬区で飲食店を開業する際、自己資金でまかないきれない場合は、様々な資金調達方法があります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを理解し、自分に合った方法を選びましょう。

融資

最も一般的な資金調達方法です。金融機関から融資を受け、開業資金に充当します。

メリット
比較的大額の資金を調達できる
返済期間が比較的長い

デメリット
金利がかかる
審査基準が厳しい
返済の負担が大きい

補助金・助成金

国や自治体から、事業の立ち上げや運営を支援するために支給される資金です。
返済不要で資金調達できる点がメリットです。

メリット
返済不要
審査基準が比較的緩やか

デメリット
申請できる制度が限られている
金額が少ない場合が多い

クラウドファンディング

インターネットを通じて、多くの人から小額の資金を調達する方法です。
商品やサービスの提供とセットで行うことが多い点が特徴です。

メリット
審査基準がない
多くの人から支援を受けられる可能性がある
商品やサービスの認知度を高められる

デメリット
成功するかどうかが不確実
リターンを用意する必要がある

個人事業主向け融資

最近は、個人事業主向けの融資制度も充実しています。
フリーランスや個人事業主の方でも、比較的簡単に融資を受けられる可能性があります。

メリット
審査基準が比較的緩やか
手続きが簡易

デメリット
金利が高め
融資額が少ない場合が多い

家族や友人からの融資

無利息で資金を調達できる可能性がある点がメリットです。
しかし、返済が滞れば、人間関係に悪影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。

メリット
無利息で調達できる可能性がある
審査基準が緩やか

デメリット
返済が滞れば、人間関係に悪影響を及ぼす可能性がある

日本政策金融公庫を利用する

日本政策金融公庫は、国が設立した金融機関です。
中小企業や小規模事業者向けに、様々な融資制度を用意しています。

メリット
金利が比較的低い
返済期間が長い
相談・サポートが充実している

デメリット
審査基準が厳しい
手続きが複雑

日本政策金融公庫で取り扱っている融資制度

創業融資:創業間もない企業向け
事業拡大融資:事業拡大のための資金調達
設備投資融資:設備投資のための資金調達
運転資金融資:日常的な事業運営のための資金調達

日本政策金融公庫の融資は、金利が比較的低く、返済期間も長いのが特徴です。
また、創業や事業再生を支援するためのコンサルティングサービスも提供しています。

※こちらは2024年4月1日現在の内容です。最新の情報など詳しくは日本政策金融公庫の公式HPなどで確認してください。

練馬区で飲食店を開業する際、資金調達方法について迷った場合は、日本政策金融公庫を含む複数の金融機関や支援機関に相談することをおすすめします。

練馬区で開業する際の実際の開業までの流れを解説

練馬区で夢の飲食店を開業するために、具体的な準備と必要なステップを段階的に説明します。
同時に、開業の成功率を高めるために欠かせない事業計画書の重要性と、作成にあたってのポイントについても解説します。

コンセプトとターゲット顧客の明確化

まず、どのようなお店を開業したいのか、明確なコンセプトを設定しましょう。
提供する商品・サービス、雰囲気、ターゲット顧客層などを具体的にイメージします。
練馬区というエリアの特徴や競合店の状況も考慮し、差別化できるポイントを探ることが重要です。

事業計画書を作成する

事業計画書とは、飲食店の経営計画を示す書類です。事業計画書には、以下の内容を盛り込みましょう。

店舗の概要

店舗の立地や規模、コンセプト、内装、設備などをまとめたものです。
大まかにどのような店舗を想定しているのかまとめましょう。

メニューやコンセプト

競合店を分析したり独自の強みを打ち出したりすることで競争に勝てるよう考えましょう。

ターゲット顧客

ターゲット顧客を明確にすることで店舗の方向性や立地の条件なども明確になってきます。

売上計画、収支計画

収支計画を実現可能なものにすることで明確なビジョンを打ち出しましょう。
売り上げの計画もしっかりとすることで事業の実現性を明確にします。

事業計画書は、金融機関から融資を受ける際だけでなく、物件探し、行政手続きなど、開業後の運営にも必要となりますので、しっかりと練ることが重要です。

物件の選定

コンセプトに合った立地の物件を選びましょう。
駅からのアクセス、客層、広さ、賃料などを考慮しながら、候補を絞り込みます。
実際に現地を訪れ、周辺環境や競合店も調査することが重要です。

店舗設計・内装工事

コンセプトに基づき、店舗の設計図を作成します。
厨房設備、客席のレイアウト、内装材などを決め、居心地の良い空間づくりを目指しましょう。
必要に応じて、専門業者に依頼することもできます。

各種許認可の取得

飲食店営業には、保健所への営業許可申請や消防署への防火管理者選任届など、様々な許認可が必要となります。事前に必要書類を確認し、早めに申請手続きを進めましょう。

開業準備

食材や調理器具、食器、制服などを揃え、スタッフの採用・教育を行います。
メニューの開発、価格設定、POSレジの導入など、開業に向けて様々な準備を進めます。

開業

いよいよ念願の開業です。
開店前の確認をしっかり行い、お客様に気持ち良いサービスを提供できるよう準備しておきましょう。

開業後の運営

売上や顧客の反応を分析し、必要に応じて事業計画書を修正します。
積極的に情報発信を行い、顧客とのコミュニケーションを図りながら、繁盛店を目指しましょう。

練馬区で飲食店を開業することは、決して簡単ではありません。
しかし、しっかりと準備を行い、計画的に経営を進めることで、夢を実現することは可能です。

練馬区で飲食店を開業するメリット

住宅地の活気

住宅地が多く、人口密度が比較的高い地域です。そのため、地元住民や近隣住民からの需要が見込めます。

交通の便

多くの鉄道路線が通っており、都心へのアクセスが良好です。また、多摩地域や埼玉県などからのアクセスも容易です。

商業施設の集積

有名映画の体験施設やショッピングモール、商業施設が点在しており、その周辺には多くの飲食店が集まっています。

学生層の存在

練馬区には多くの大学や専門学校があり、学生層も多く在住しています。学生向けのリーズナブルな飲食店やカフェなどを開業することで集客が見込めます。

練馬区で飲食店を開業するデメリット

競合の激化

商業施設が多く、飲食店も比較的密集しています。そのため、競合他社との競争が激しいです。

地価の高さ

都心部に近いため、地価が高い傾向にあります。賃貸料や物件の購入価格が高くなることがあります。

人口構成の多様性

多様な人口構成を持つ地域であり、ターゲット顧客の特定やニーズの把握が難しい場合があります。

駐車場の不足

都心部に近い為、駐車場の確保が難しい場合があります。

練馬区で開業する際の開業資金を抑えるコツとは

練馬区で飲食店を開業することは、夢への第一歩であり、同時に大きなチャレンジでもあります。
初期費用を抑えることは、開業後の経営を安定させるためにも重要です。
そこで今回は、練馬区で飲食店を開業する際の開業資金を抑えるための7つのコツをご紹介します。

中古厨房機器・調理器具を活用する

厨房機器や調理器具は、新品だと非常に高価です。
しかし、中古市場であれば、新品の半額程度で購入することも可能です。
信頼できる販売店を選べば、状態の良い中古機器を見つけることができます。

中古家具やDIYで店舗内装を工夫する

テーブルや椅子などの家具も、中古品を活用することで節約できます。
また、DIYで棚や装飾を作ることで、オリジナル感のある空間を低コストで実現することができます。

テンポスでは中古厨房機器や中古家具など、多くの商品を取り揃えております。

テンポスドットコムはこちら

人件費を抑える工夫をする

人件費は、飲食店の運営において大きな負担となります。
最初はパートやアルバイトを活用し、必要に応じて正社員を採用することを検討しましょう。
また、従業員のスキルアップを図ることで、作業効率を上げ、人件費を抑えることもできます。

食材を安く仕入れる

食材は、飲食店の原価となる重要な要素です。
複数の業者から見積もりを取り、価格競争力を比較検討しましょう。
また、地域の食材を活用する、フードロスを防ぐなどの工夫も、食材コストの削減につながります。

広告宣伝費を見直す

広告宣伝費は、効果的に活用しないと無駄な支出となってしまいます。
ターゲット顧客層に合わせた広告媒体を選び、コストパフォーマンスの高い施策を実行しましょう。
SNSや口コミも活用し、無料で集客できる方法も検討してみましょう。

設備投資を最小限に抑える

必要最低限の設備のみを導入し、状況に応じて追加購入することを検討しましょう。
また、レンタルサービスを活用することで、初期費用を抑えることができます。

クラウドファンディングを活用する

近年注目を集めているクラウドファンディングは、開業資金の一部を支援してもらうことができるサービスです。多くの人から応援してもらうことで、資金調達だけでなく、宣伝効果も期待できます。

その他、開業資金を抑えるヒント

・開業時期を閑散期にする
・テイクアウトやデリバリーも提供する
・節電・節水に努める
・設備のメンテナンスを自分で行う

練馬区で飲食店を開業し、成功するためには、初期費用を抑えるだけでなく、継続的な努力と創意工夫が不可欠です。
今回ご紹介したコツを参考に、計画的に準備を進めていきましょう。

まとめ

練馬区で飲食店を開業し、地域の人々に愛されるお店を作りたいとお考えの方は多いでしょう。
開業に向けて必要なステップと、融資を受ける際のポイントを解説しました。
丁寧に準備を進め、計画的に経営することで、夢を実現しましょう。

一歩ずつ確実に、あなたのお店を成功へ導きましょう!

開業に際してご相談、ご質問お気軽にお待ちしております。

お問い合わせはこちら

関連記事

「会員登録」で受けられる
3つの特典はこちら

下記「おトク」な情報をメールでお届けします
新商品・限定商品
中古商品の入荷情報
「タメになる」セミナー情報など
無料で開業相談が受けられます
物件情報のお問合せが可能です

最近の記事

  1. ラーメン店を話題の「家系」でやりたい人必見!家系ラーメンで開業する強みとは?

  2. 小田急線でカフェをオープンするならおすすめの駅5選!開業に必要な準備や資格も徹底解説!

  3. 【まとめ】最新版!カフェ開業成功のヒケツ8選~ポイントと成功事例~

Xで最新記事を配信中

twitter
TOP