飲食店集客のカギはピスタチオとトリュフ!ブームが続く人気食材

外食トレンド

皆さん、ピスタチオとトリュフには共通点があることをご存じでしょうか?

それは、どちらもブームが続いている食材だということです。
ピスタチオ、トリュフ共に、コンビニやスーパーなどで日常的に目にします。

ピスタチオは主にクッキー・ケーキ・アイスなどのスイーツ系、トリュフはスナック菓子やラーメンなどのフレーバーや調味料として、新商品が次々と発売され、棚に並んでいます。

この2つの食材はなぜブームが長く続いているのか、2つの食材が持つ魅力と共に探っていきましょう。

目次

食材の特徴

まず、ピスタチオとトリュフ、それぞれの特徴をご紹介します。

ピスタチオの特徴

緑色のナッツ

ピスタチオは、ナッツの一種です。鮮やかな緑色は、他のナッツには無い特徴です。
ねっとりとしたコクとまろやかな甘味にほのかな酸味があります。
スイーツに使われることが多いですが、クセが少ない食材なのでさまざまな料理に合います。

栄養価の高い『ナッツの女王』

ピスタチオは別名で『ナッツの女王』とも呼ばれており、高い栄養価を誇ります。
ピスタチオに含まれる成分には
・アンチエイジング効果 (β-カロテン・ルテイン:抗酸化作用)
・美肌・美髪を保つ効果 (ビタミンB6・β-カロテン)
・むくみの解消・高血圧予防効果(カリウム)
・腸内環境の改善・便秘予防効果(不溶性食物繊維)
・血中コレステロール値の改善(不飽和脂肪酸:オレイン酸とリノール)
・動脈硬化の予防・心臓病のリスク低下(β-カロテン:抗酸化作用、不飽和脂肪酸)
・腸内環境の改善(有益な腸内細菌を増やす作用)
・ダイエットに効果的(高タンパク、ビタミンB2)
・疲労回復・貧血予防(ビタミンB群・鉄・銅)
・ストレスへの抵抗力上昇(パントテン酸)
・目の健康を守る(ブルーライトを吸収:ルテイン・ゼアキサンチン、皮膚や粘膜の抵抗力を高める:ビタミンA)
などがあります。

ピスタチオには多くの栄養成分が豊富に含まれており、美容に健康にと、身体に嬉しい効果が期待できることがわかります。

トリュフの特徴

トリュフは、世界三大珍味の一つで、高級食材です。
日本名では西洋松露(セイヨウショウロ)と呼ばれる、きのこの一種です。

トリュフの種類

トリュフは、大きく分けると黒トリュフと白トリュフに分かれます。

トリュフの王様 香り高い『白トリュフ』

白トリュフは、「トリュフの王様」とも呼ばれ、黒トリュフよりも香りが濃厚です。
白トリュフの旬は9〜12月頃です。
とても希少なトリュフで、黒トリュフの3〜10倍の値で取引されます。
その理由は、商品評価の高さもさることながら、人工栽培技術が確立しておらず、収穫時期が短く、産地も極少数に限られていることに起因します。
白トリュフは、生の状態で薄くスライスして提供されることが多いです。

加熱で香りが増幅する『黒トリュフ』

世界各地で採取されていますが、有名な生産地は、イタリアとフランスです。

サマートリュフ(5月〜9月頃)、オータムトリュフ(9月〜12月頃、ウィンタートリュフ(12月〜3月頃)に分けられます。
サマートリュフ<オータムトリュフ<ウィンタートリュフの順に、香りが強く断面の色も濃くなり、価格も比例して高くなります。
サマートリュフは比較的安価で取引されています。

黒トリュフは加熱すると香りが増すため、加熱料理がおすすめです。

希少性の高いビアンケットトリュフ

3月〜4月の1カ月ほどしか収穫できずとてもデリケートで日持ちしないため、流通量が少ないとても希少なトリュフです。
「春トリュフ」とも呼ばれています。
白トリュフに似た濃厚な香りが特徴です。

高級食材

トリュフは「黒いダイヤモンド」「白いダイヤモンド」と称されるほど高値の付く高級食材です。トリュフが高級なのには3つの理由があります。

採集が困難

樹木の根の地中に自生するため、人の手で見つけるのは非常に困難です。

そのため、トリュフ犬の力を借りて収穫します。
以前はメス豚の役割でしたが、メス豚はトリュフを見つけた途端に食べてしまうため、現在では調教された犬がその役を担うようになりました。

採取できる地域や時期が限定される

トリュフは、収穫後からどんどん香りが落ちていってしまうことも、高値となる要因です。
日本を含む世界各地で近縁種が採取されていますが、トリュフの有名な産地はイタリアやフランスです。
イタリアやフランス産のトリュフは商品評価も高く、高値で取り引きされます。
中国産が安価で大量に流通していますが、香りが少ないものが多いと言われています。

人工栽培が難しい

人工栽培ができない品種が多数であるため、価格の高騰へと繋がっています。

最大の特徴は芳醇な香り

トリュフの最大の特徴は、香りです。独特で芳醇な強い香りを放ちます。

トリュフの香りは、人によって感じ方が異なり「土のような香り」「木のような香り」「ニンニクのような匂い」「アーモンドのような香り」「ガソリンのような匂い」などさまざまに例えられています。

初めは苦手な方もいますが、慣れると虜になる魅惑的な香りです。

味は無味に近い

トリュフ自体の味はほとんどありません。じゃがいものようなシャキシャキした食感があり、 生のマッシュルームのような味です。

ブームの始まり

2つの食材のブームはいつ頃、どのように始まったのでしょうか?

ピスタチオブーム

2017年ころより、コンビニやスーパーなどでお菓子、アイス、チョコレートなどが販売されるようになりました。

2019年ころからメディアで取り上げられるようになり、2020年にピスタチオをペースト状にした商品がSNSを介して爆発的人気を博しました。その後もさまざまな企業からピスタチオ味のお菓子が販売され、今ではとても身近な存在となりました。

ピスタチオ専門店も多数登場しており、変わらないピスタチオの注目度・人気の高さがうかがえます。

人気の拡大と共に「ピスる」や「ピス活」という言葉も生まれました。

トリュフブーム

2017年ころから、トリュフ風味を売りにした商品が相次いで発売されるようになりました。

現在でも、スーパーやコンビニなどの棚にはトリュフ風味のステーキソース・塩・オイルなどの調味料からポテトチップス・ポップコーン・クッキーなどのお菓子迄さまざまな商品が肩を並べます。

一方飲食店でも、高級店のみならずファミレスにもトリュフを売りとしたメニューが並んでいます。

高級食材トリュフはフレーバー化し、一気に身近な存在となっています。

また、日本のみならず、海外でもトリュフフレーバーは絶大な人気を誇っており、今や世界的な人気アイテムとなっているのです。

なぜブームが続くのか

この2つの食材がなぜこんなにも長くブームが続くのかを考えていきましょう。
そこには、共通する4つの理由が見えてきます。

唯一無二の存在

安心感と映えをもたらす『ピスタチオグリーン』

スイーツ界でグリーンと言えば、抹茶が独壇場でした。
そこに登場したのがピスタチオです。ピスタチオのグリーンは、抹茶では出せない柔らかなグリーンを表現できます。
使い勝手の良いピスタチオは、今やスイーツ界には無くてはならない存在となっています。

また、ピスタチオの色は「ピスタチオグリーン」と呼ばれ、ファッション界にも影響を与えています。
元々グリーンは、「安心感」「調和」「平静」を表す色とされています。
ピスタチオのグリーンは、『鮮やかで目を引く』のに『落ち着いた』色合いです。
これは、今の日本情勢である「映え」や「世の中の不安」に非常にマッチした色であるため、ブームした最大の理由はここにあるかもしれません。

ピスタチオは、グリーンの世界を広げました。

『代わりのない魅惑的な香り』トリュフ

日本人が秋に香りをたのしむ松茸のように、トリュフも香りをたのしむものです。
最大の特徴であるトリュフの『香り』には、世界三大珍味に選ばれるほどの威力があります。
他の食材と一線を画し、人々を魅了する力が絶大であるトリュフの香りは、唯一無二の存在です。

需要の恒久性

『美容と健康』のピスタチオ

先に記載したとおり、ピスタチオは栄養価がとても高い食材です。
ピスタチオのブームを牽引した大きな理由の一つと言えるでしょう。
『美』と『健康』を求めることは人の世の常です。そのため、今後も需要が発生し続けることでしょう。

『世界三大珍味の一つ』トリュフ

高級な食材、有名な食材を食べてみたいという欲求は、多くの人が持つものではないでしょうか。

世界三大珍味の一つであるトリュフは高級品であり、メディアで見聞きすることはあっても、日常生活ではなかなかお目にかかることのできない存在でした。
そのため、身近なスーパーやコンビニに、スナックや調味料など手に取りやすい形で出回り始めると「一度味わってみたい」という人々の興味をそそりました。

トリュフが世界三大珍味の一つという看板は変わりません。

高級食材トリュフを、『トリュフ塩』や『トリュフオイル』などでリーズナブルに気軽に楽しむことができるのですから、ブームが続くのは必然といえます。

汎用性の高さ

クセが少ないピスタチオ

生のものをペースト状にしたり、ローストして香ばしさとカリッとした食感を出したりと、汎用性が高いピスタチオはスイーツだけではなく料理のアクセントとしても使われます。

小麦粉、チョコレート、バター、肉など相性の良い食材が多く、クセが少ないので他の食材の存在を殺さずに、料理を引き立てることができます。

フレーバーとなったトリュフ

トリュフは、肉、じゃがいも、卵など、普段利用することの多い食材との相性が抜群です。

トリュフブームのきっかけとなったのは、世界各国で愛されている『ポテトチップス』でした。その後、ラーメン、焼きそば、クッキーなどさまざまな食べ物とマッチングされ、トリュフの多様性が示されました。

トリュフ調味料をサッと加えるだけで、贅沢な香りと風味を表現でき、高級感を演出することができます。

トリュフ塩やトリュフオイルなどの調味料になることで、更に汎用性の高さを示したトリュフは『トリュフフレーバー』として地位を確立しています。

人気を下支えするファンの存在

爆発的に人気の出た商品は、知名度が高まるのも速いですが、比例して飽きられるのも速い傾向があります。

その点ピスタチオやトリュフは、元々一定数のファンがいました。徐々にファンを増やしていっていった経緯があるため、ブームとなっても顧客離れが起きにくい状態になっていると考えられます。

ピスタチオの活用方法

ピスタチオのタイプ

ピスタチオは、生・素焼き・味付き・パウダー・ダイスなどさまざまな状態で販売されています。

生タイプ

なめらかな食感と、コクのある甘味を活かすことができます。
ピスタチオの鮮やかなグリーンを出すには生タイプを使うのが一番です。
熱湯で数十秒茹でると薄皮が剝きやすくなります。
薄くスライスしたり、刻んだり、ペースト状にしたりと幅広く活用できます。

ローストタイプ

油や塩などを使わずに無添加で素焼きされたものや、塩・コショウ・わさびなどで味付けされたものがあります。
素焼きタイプは、そのままもしくは砕いて料理やスイーツのトッピングに使えます。
味付きタイプは、料理のアクセントとして使うことができます。

パウダータイプ・ペーストタイプ・ダイスタイプ

加工タイプのピスタチオは、料理やお菓子作りにすぐに使えて便利です。
ペーストタイプは、要加熱の商品と非加熱可能な商品とがあるので、説明をよく読んで使用してください。

ピスタチオの保存方法

ピスタチオは、保存環境が良いと3〜6ヶ月の保存が可能です。
ピスタチオは油分が多いため酸化しやすい食材です。
生ピスタチオは、酸化のしやすさに加えてカビの発生にも注意が必要です。
真空パックしたり、瓶に入れたり、空気に触れないようにして、20℃以下の直射日光の当たらない環境で保存してください。

保存期間を延ばしたい場合は、冷凍保存がおすすめです。

トリュフの活用方法

トリュフを料理で使うには、どのような方法があるか、どのような料理に合うのかなどをご紹介します。

演出力抜群『生トリュフ』

生トリュフを薄くスライスしトッピングされた料理は特別感・高級感が一気に増します。
これは、生トリュフだからこそできる演出です。

トリュフには、白トリュフと黒トリュフがあります。その特徴の違いをご紹介します。

白トリュフ

白トリュフはトリュフの中でも最高級で、濃厚な香りをたのしむことができます。
卵料理やバター、チーズを使った料理との相性が抜群です。
そのまま薄くスライスしたり刻んだりして、リゾット・パスタ・サラダ・卵料理などにかけるのがおすすめです。

黒トリュフ

黒トリュフは、熱を加えると香りが増すという特徴があります。
ステーキやオーブン料理に使用したり、ソースにしたりするのに適しています。
もちろん、そのままスライスして食べることもできます。

使い勝手の良い『トリュフ調味料』

トリュフを使った調味料には、日常使いのしやすい塩やオイル、マヨネーズ、バターなどさまざまなものがあります。

トリュフ調味料を使う際の一番のポイントは、『多用しないこと』です。

ここぞという時に使うことで、高級感あるトリュフの香りが引き立ちます。
トリュフ調味料の特徴や選び方などをご紹介します。

トリュフ塩

塩に乾燥させたトリュフを混ぜたものです。

パスタ、卵料理、肉料理、サラダなど何にでもよく合います。

一振りするだけで手軽に高級感を演出できるのに、価格は生トリュフの1/10程というコスパの良さが嬉しいです。トリュフ塩を選ぶ際は、『塩のタイプ』と『トリュフの種類』の2点に気を付けて選んでください。

塩のタイプ

塩には、『海塩タイプ』と『岩塩タイプ』があります。
『海塩タイプ』は、溶けやすい特徴があります。
ミネラル分を多く含むため、魚介類を使った料理との相性が良いです。
『岩塩タイプ』は、粒が大きめで粗く水に溶けにくいです。
カリカリとした食感が残りやすいのでサラダや、お肉のステーキなどとの相性が良いです。

トリュフの種類

トリュフには『白トリュフ』を使ったものと、『黒トリュフ』を使ったものがあります。
『白トリュフ』は香りが強く、加熱に弱いためそのまま仕上げに使います。
『黒トリュフ』は、加熱により香りが増すので、加熱調理におすすめです。

おすすめの料理

・ポテトフライ
・ステーキ
・オムレツ、目玉焼きなどの卵料理
・天ぷら
・ピラフやチャーハン
などの料理におすすめです。

トリュフオイル

トリュフオイルとは、トリュフをオリーブオイルなどのオイルに漬け込んだものです。
リーズナブルにトリュフの贅沢な香りをたのしむことができます。トリュフオイルは、『香りの付け方』、『トリュフの種類』の2点に注意して選んでください。

香りの付け方

香りの付け方には、生トリュフを使っている場合と、香料が使われている場合があります。
『生トリュフタイプ』は、生のトリュフを漬け込んで香り付けしてあります。価格は高くなりますが、本場のトリュフの風味を味わえます。
『香料タイプ』は、トリュフは使わず香料を使って香り付けされています。リーズナブルにトリュフの風味を感じることができます。
商品によっては、生トリュフと香料の両方を使っているものもあります。

トリュフの種類

使うトリュフが『白トリュフ』か『黒トリュフ』かによって料理での使い方が変わります。

『白トリュフオイル』は、香りが濃厚なのが特徴です。加熱に弱いため、料理の仕上げに使うのが適しています。
『黒トリュフオイル』は、香りは白トリュフに劣りますが、加熱すると香りが強くなるのが特徴です。加熱調理をする料理やソースに適しています。

おすすめの料理

・パスタ
・リゾット
・スクランブルエッグ、オムレツなどの卵料理
・肉料理
・焼きそばやラーメンなどの麺料理
・ピザ
・チーズを使った料理
など幅広い料理と相性がよいです。

トリュフはちみつ

はちみつの中にトリュフが入ったものです。
トリュフは乳製品との相性が良いため、チーズやアイスクリームにかけるととてもおいしいです。
ナッツ類と絡めて使用するのもよいですね。

その他のトリュフ調味料

トリュフ調味料には、
・トリュフ醤油
・トリュフバター
・トリュフソース
・トリュフペースト
・トリュフマヨネーズ
・トリュフビネガー
などさまざまなものがあります。

どれも使い方は簡単な上、短時間で料理をグレードアップさせることができます。

注意点

ピスタチオやトリュフを使う上での注意点をご紹介します。

ピスタチオ

需要高および世界情勢の影響による価格高騰の懸念

ピスタチオの多くは乾燥地帯で栽培されています。
日本で扱われるピスタチオのほとんどが輸入品で、主な生産国は米国、イラン、トルコなどです。
ピスタチオの需要は、日本のみならず世界的に伸びています。その背景には、世界での健康志向の高まりがあります。
東京税関の資料によると、ピスタチオの輸入数量と金額は大きく伸びているのがわかります。

輸入に頼らざるを得ないピスタチオは、今後の価格高騰が懸念されます。

参考資料:東京税関の資料
https://www.customs.go.jp/tokyo/etu/ftp/toku0403.pdf

カビ毒

海外から輸入されたナッツ類には発ガン性が高く強い毒性のあるアフラトキシンというカビ毒が発生している場合があります。
カビ毒は熱に強いため、調理をしても減ることはありません。
特に生のピスタチオにはカビが付きやすいため注意してください。
カビているピスタチオは、薄皮に白い斑点があったり部分的に黒くなっていたりしています。

安全のためには、食材を使う前には選別を行い、カビが生えているもの、虫食いのもの、食べて苦いもの、未熟なものは使わないようにしてください。

トリュフ

香料で香り付けされただけの商品もある

先のトリュフオイルの項目でも記載いたしましたが、トリュフを使わず香料のみで風味づけされた商品もあります。
商品をご購入される際には、よくお確かめください。

トリュフの保存は慎重に

トリュフは鮮度が落ちやすい食材です。
トリュフに水分は大敵です。水分が付いてしまうと香り飛びや腐敗を早めることになります。キッチンペーパーに包んでタッパーなどの密閉できる容器に入れて、冷蔵庫の奥に入れておくことで1週間から10日間ほど保存ができます。

まとめ

現在もブームが続くピスタチオとトリュフには、意外な共通点がありました。

色・味共に魅力的な『ピスタチオ』、フレーバーの一つとして確固たる地位を確保した『トリュフ』は、どちらも万能で、食べる人に幸福感を与えてくれます。
そして、どちらも消費者の心を魅惑する、とても魅力的な食材です。

これらのブームは一過性のブームに収まることなく、ジャンル問わず幅広く使える食材として定着していくのではないでしょうか。

現在、ピスタチオ、トリュフ共に国内生産に向けた試みも始まっています。
国産ピスタチオ、トリュフが流通しだしたら、ますます身近なアイテムとなるでしょう。

市場にたくさんのピスタチオ商品、トリュフ商品が出回るこの機会に、調理アイテムとしてして加えてみてはいかがでしょうか。

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