【重要】小物送料対象商品の送料改定について

平素より当店をご利用いただき、ありがとうございます。
配送費用の高騰に伴い「小物送料対象商品」の送料を下記の通り改定いたしました。

[ 変更内容 ] 880円 → 1,100円(15,000円未満ご購入時)
      ※北海道、沖縄地域は変更なし。

尚、システム反映中のタイムラグにより、一部商品が旧送料(880円)にて表示されてしまう場合がございます。
ご注文時には改定後の送料(1,100円)が適用されますので、予めご確認・ご了承くださいますようお願いいたします。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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中古冷凍ストッカー

冷凍ストッカーの選び方

冷凍ストッカーのタイプから選ぶ

スライド扉タイプのメリット

  • 冷凍ストッカーの上部がスライド式の扉になっています。
  • チェストタイプのように冷凍ストッカーの上部の扉が上に開くタイプではないので、カウンターの下などのようにストッカー上に隙間が狭い場所でもご使用が可能です。
  • 比較的に容量の少ないコンパクトサイズで省スペースなタイプです。

チェストタイプのメリット

  • 冷凍ストッカーの上部扉を上に開くタイプです。
  • 冷たい空気は常温の空気よりも重いため、上部扉を開くチェストタイプは冷気が逃げにくく、冷温を保ちます。また使用量や用途に応じてコンパクトサイズの機種から500リットルを超える大容量の機種まで用途に応じてサイズを選択できます。

前扉タイプ(前開きタイプ・アップライトタイプ)のメリット

  • 冷凍ストッカーの前面の扉が前に開くタイプです。
    チェストタイプの逆で、食材を整理しやすく、取り出しやすいのが特徴です。
  • 食材別に整理したり、先入れ先出し式に食材を取り出したりといったことが容易にできます。
  • 保育園や介護施設などの集団給食施設などでは調理前の食材や調理後の食品(検食:検査用保存食)を一定期間保管することが義務づけられているため、検食用ストッカーとしてもよく利用されます

超低温タイプのメリット

  • 一般的な冷凍ストッカーの庫内温度が-20℃前後であるのに対し、庫内温度が-20℃より低いタイプです。-80℃前後の超低温の機種もあり。
  • 食材の鮮度を長期間保つことができます。

食材の劣化はタンパク質の酵素分解や、脂肪の酸化、微生物の繁殖といった細胞レベルの活動により進行します。 -20℃ではこれらの活動が続いているため長期保存ができないのに対し、特に-60℃の超低温ではタンパク質の酵素分解や、脂肪の酸化、微生物の繁殖もストップさせられます。


  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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