いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
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勝手ながら、4月29日(火)、5月2日(金)~ 5月6日(火)まで休業をいただきます。弊社休業日以前に配送が終了するメーカーもございますため、事前のご確認をお願いいたします。
尚、期間中のご注文・お問合せにつきましては、翌営業日以降より順次対応となります。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
【種類別】製氷機
キューブ
アイスメーカー
チップ
アイスメーカー
フレーク
アイスメーカー
アイス
ディスペンサー
製氷機の選び方
氷の種類から選ぶ
キューブアイスの特徴
チップアイスの特徴
フレークアイスの特徴
製氷機のタイプから選ぶ
アンダーカウンタータイプのメリット
天板部分を作業スペースとして使えますので省スペース、かつ作業効率も良いです。
スタックオンタイプのメリット
製氷能力から選ぶ
製氷機の製氷能力
製氷機の貯氷能力
貯氷量が13kgに達すると製氷機は運転停止の状態になります。
その為、一度に大量の氷が必要になるような場合は製氷能力だけでなく、貯氷量もチェックしてください。
ワンポイント・アドバイス
製氷機の製氷能力
例えば、営業開始前に満タンになった製氷機の氷を清潔な袋に移してストッカーで保管しておくことにより、製氷能力不足を補うことが可能です。
この方法は、年間で数日、特に暑い夏日にだけ氷が不足して氷を買いに行かれているお店さんには特に有効ですので、ぜひお試しください。