いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
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誠に勝手ながら、8月10日(土)~8月18日(日)は休業させていただきます。 期間中に頂いたご注文・お問合せへの回答は翌営業日より順次対応となります。
尚、8月7日(水)~8月19日(月)頃まで一部商品の配送は対応不可になる場合がございます。納品をお急ぎのお客様はお早めのご連絡をお願いします。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【種類別】製氷機
製氷機の選び方
氷の種類から選ぶ
キューブアイスの特徴
チップアイスの特徴
フレークアイスの特徴
製氷機のタイプから選ぶ
アンダーカウンタータイプのメリット
天板部分を作業スペースとして使えますので省スペース、かつ作業効率も良いです。
スタックオンタイプのメリット
製氷能力から選ぶ
製氷機の製氷能力
製氷機の貯氷能力
貯氷量が13kgに達すると製氷機は運転停止の状態になります。
その為、一度に大量の氷が必要になるような場合は製氷能力だけでなく、貯氷量もチェックしてください。
お店に最適な製氷機の製氷能力は?
例えば、客席数20席のお店の場合、20席×1.5倍の35kgタイプが選ぶことになります。
※カフェ・喫茶店・食堂・レストランなどでの一般的な目安です。(1席:1日約2kg消費と仮定、ドリンクで使用のみの場合)
居酒屋さんのようにハイボールなど、氷を使うドリンクがたくさん売れるお店の場合はもう1サイズ大きいタイプをオススメします。 逆にラーメン屋さんなどのようにお冷以外に氷を使うことのないお店は1サイズ小さいタイプでも十分でしょう。
ワンポイント・アドバイス
製氷機の製氷能力
例えば、営業開始前に満タンになった製氷機の氷を清潔な袋に移してストッカーで保管しておくことにより、製氷能力不足を補うことが可能です。
この方法は、年間で数日、特に暑い夏日にだけ氷が不足して氷を買いに行かれているお店さんには特に有効ですので、ぜひお試しください。