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勝手ながら、4月29日(火)、5月2日(金)~ 5月6日(火)まで休業をいただきます。弊社休業日以前に配送が終了するメーカーもございますため、事前のご確認をお願いいたします。
尚、期間中のご注文・お問合せにつきましては、翌営業日以降より順次対応となります。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
ホイロとドゥコンディショナーの違い
ホイロとドゥコンディショナ―は、どちらもパン生地を発酵させる機能が付いた機器です。ホイロが発酵の機能のみなのに対し、ドゥコンディショナーはパン生地の保冷や冷凍パン生地の解凍から発酵までの工程を自動制御することができます。
ホイロとは
ホイロとは、パンをオーブンで焼き上げる前の最終発酵のことをさし、最終発酵を行う発酵室や発酵器のことでもあります。 業務用ホイロは、庫内の温度と湿度の状態を自動で管理することができます。また、棚を使って効率よくたくさんのパン生地を発酵させることが可能です。
ドゥコンディショナ―とは
ドゥコンディショナ―は、パン生地を意味する”ドゥ”の、温度・湿度などを調節する装置(コンディショナー)のことです。 略して『ドゥコン』とも呼ばれます。
冷凍からホイロ(発酵)まで、庫内の温度・湿度を自動制御することができます。 パン生地の保冷(冷凍パン生地の場合は解凍も)からホイロまでパン生地を良好な状態に保ち、希望時間に合わせて一連の工程を自動で行うことができます。 前日にパン生地を仕込んでセットしておけば、翌日はパンを焼成するだけなので、作業の省力・効率化が可能です。