いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
{@ member.stage_name @}会員
{@ member.active_points @}ポイント
勝手ながら、4月29日(火)、5月2日(金)~ 5月6日(火)まで休業をいただきます。弊社休業日以前に配送が終了するメーカーもございますため、事前のご確認をお願いいたします。
尚、期間中のご注文・お問合せにつきましては、翌営業日以降より順次対応となります。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
【種類別】焼物器・グリラー
焼物器・グリラーの選び方
赤外線バーナーから放出された赤外線は2.8ミクロンという一番水に吸収される波長。
水分をもった材料などにはぐんぐんと芯に向かって熱が浸透し、食材の芯までほどよく焼き上げます。
直火焼きの理想の熱源と言われる備長炭。
その完全燃焼時の温度に匹敵する850℃まで、ヒゴグリラーならなんと、わずか90秒。
この立ち上がりの素早さなら、消したり、つけたりも全く気になりません。
まるで、炭火にスイッチを取り付けたような便利さです。
さらに、「強火」「弱火」の火力選択も自由自在です。 (一部製品は除く)