いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
{@ member.stage_name @}会員
{@ member.active_points @}ポイント
勝手ながら、4月29日(火)、5月2日(金)~ 5月6日(火)まで休業をいただきます。弊社休業日以前に配送が終了するメーカーもございますため、事前のご確認をお願いいたします。
尚、期間中のご注文・お問合せにつきましては、翌営業日以降より順次対応となります。ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
真空包装機の4つの優れた効果
酸化防止
余分な酸素を遮断するので、酸化による変色を防止します。
【図:3℃で冷蔵保存、7日後のラップ包装と真空パックの違い】
ラップ包装のリンゴは外側が著しく変色しているのに対し、真空パックのリンゴは変色が少ないことがわかります。
味付けの効率化
食材内の空気を抜くことで、味付け、漬け込みが短時間で可能になります。
【図:食紅溶液にただ漬け置きしただけの大根と、食紅溶液と大根を真空包装したもの(ともに10分経過)】
漬け置きしただけの大根はほんの少し色づいた程度なのに対し、真空パックの大根は浸透圧の効果で短時間でも液がまんべんなく浸み込んでいます。
におい移り防止
冷蔵庫・冷凍庫内での乾燥とにおい移りを防止できます。
重ねて置いてもにおい移りしません。
庫内の収納スペースを有効活用できます。
腐敗防止
酸素を遮断することで細菌の繁殖を抑えます。
【図:一般生菌数比較 鯖の切り身(生)】
真空パックでは酸素を遮断するため菌の繁殖は少なく、ラップ包装では酸素と接触して菌が繁殖したことがわかります。