いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
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誠に勝手ながら、8月10日(土)~8月18日(日)は休業させていただきます。 期間中に頂いたご注文・お問合せへの回答は翌営業日より順次対応となります。
尚、8月7日(水)~8月19日(月)頃まで一部商品の配送は対応不可になる場合がございます。納品をお急ぎのお客様はお早めのご連絡をお願いします。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【種類別】冷凍ストッカー
冷凍ストッカーの選び方
冷凍ストッカーのタイプから選ぶ
スライド扉タイプのメリット
チェストタイプのメリット
デメリット
※食材別に整理したり、先入れ先出し式に食材を取り出したりしたい方には前扉タイプをお勧めします。
前扉タイプ(前開きタイプ・アップライトタイプ)のメリット
チェストタイプの逆で、食材を整理しやすく、取り出しやすいのが特徴です。
デメリット
※カタログのスペック上同じ容量であってもチェストタイプに比べて実際の収納能力が劣ることにご注意ください。
超低温タイプのメリット
食材の劣化はタンパク質の酵素分解や、脂肪の酸化、微生物の繁殖といった細胞レベルの活動により進行します。 -20℃ではこれらの活動が続いているため長期保存ができないのに対し、特に-60℃の超低温ではタンパク質の酵素分解や、脂肪の酸化、微生物の繁殖もストップさせられます。
冷却方式の違いから選ぶ
ファン式冷凍ストッカーのメリット
デメリット
直冷式(無風タイプ)のメリット
デメリット