【重要】小物送料対象商品の送料改定について

平素より当店をご利用いただき、ありがとうございます。
配送費用の高騰に伴い「小物送料対象商品」の送料を下記の通り改定いたしました。

[ 変更内容 ] 880円 → 1,100円(15,000円未満ご購入時)
      ※北海道、沖縄地域は変更なし。

尚、システム反映中のタイムラグにより、一部商品が旧送料(880円)にて表示されてしまう場合がございます。
ご注文時には改定後の送料(1,100円)が適用されますので、予めご確認・ご了承くださいますようお願いいたします。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

キューブアイス

製氷機の選び方

氷の種類から選ぶ

アンダーカウンタータイプのメリット

  • コールドテーブルや作業台などと天板の高さを揃えることができるタイプです。
    天板部分を作業スペースとして使えますので省スペース、かつ作業効率も良いです。
スタックオンタイプ

スタックオンタイプのメリット

  • 製氷ユニットとストッカーやクラッシャーなどの各種ユニットを積み重ねて組み合わせることができるタイプです。
  • 使用量や用途に応じて製氷量・貯氷量アップに対応できます。

製氷能力から選ぶ

製氷機の製氷能力

  • 製氷機の25kgタイプ、35kgタイプといった表記は、1日当たりの製氷能力を重量で示しています。
製氷機の貯氷能力

製氷機の貯氷能力

  • 1日あたりの製氷能力が25kgの製氷機の場合、貯氷量が13kg程度と半分くらいしかありません。
    貯氷量が13kgに達すると製氷機は運転停止の状態になります。
    その為、一度に大量の氷が必要になるような場合は製氷能力だけでなく、貯氷量もチェックしてください。

ワンポイント・アドバイス

製氷機の製氷能力

  • 現在ご使用中の製氷機の製氷能力が不足しているお客さまの場合、貯氷量の上限に達すると運転停止する製氷機の特徴を逆手にとる方法をご紹介します。
    例えば、営業開始前に満タンになった製氷機の氷を清潔な袋に移してストッカーで保管しておくことにより、製氷能力不足を補うことが可能です。
    この方法は、年間で数日、特に暑い夏日にだけ氷が不足して氷を買いに行かれているお店さんには特に有効ですので、ぜひお試しください。

  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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