電話番号クリックで電話予約可能です
050-3159-8463
営業時間 平日 10:00-17:00
マイページ
店舗一覧
ご利用ガイド
メール問い合わせ
商品が見つからない時は
配送料金について
ほしい物リスト
一括見積り
0
買い物かご
FAXで注文する
いらっしゃいませ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @}さん
{@ member.stage_name @}会員
{@ member.active_points @}ポイント
ログアウト
ログイン
ホーム
そっと教える豆知識
陶器の豆知識
陶器の豆知識
陶器の豆知識
厨房機器
イス・テーブル
配送・支払い方法その他
豆1
まず、食器を購入したら!
豆2
ご使用前に!
豆3
料理を盛る前のポイント
豆4
使用後は?
豆5
グラタン皿はどれもオーブンで使用できますか?
豆6
絵柄がついてるものの注意点。
豆1:まず、食器を購入したら!
答え1:
器の底面には、技法上の関係で釉薬がかっておらず、土のままの状態でざらついています。
ざらつきは、メーカー出荷する前にほとんどの商品は、テーブルに傷が付かない様に
処理しておりますが、お手元に食器が届いてざらつきが気になるときは
更にいちばん目の細かいサンドペーパーでこすれば、滑らかになります。
豆2:ご使用前に!
答え2:
ご使用前に、熱湯に浸してあらかじめ生地に水分を充分含ませてから、
ご使用すると茶渋・シミ等がつきにくくなります。
豆3:料理を盛る前のポイント
答え3:
貫入のある陶器は、必ずぬるま湯に浸したりして、水を十分に吸わせてから料理を盛り付けます。
なぜ? と言いますと、貫入とは素地と釉薬の吸収率の違いを意図的に発生させ、
釉面上にひびを生じる焼き方なのです。
そのため、料理の油気や汁気などがひびに染み込み、とれなくなることがあるからです。
備前などの無釉のものの場合には、霧吹きで濡らしたり、さっと水をくぐらせたりしてから
余分な水分をふいて、料理を盛り付けます。
わずがこれだけで、器の表面の艶がちがってきます。
豆4:使用後は?
答え4:
ご使用後は、汚れをすぐに落として、台所洗剤で洗った後よくすすぎ、 完全に乾燥してからご収納ください。
また、陶器の場合は梅雨時などにはカビが生じることがあるため
最後は熱湯に通して乾燥させることも必要です。
陶器は吸水性があるため、ご使用後、水に浸したままにしておくと
汚れた水を吸水しカビ・シミや臭気を発生する原因になります。
茶渋・シミ等の汚れが気になる時には、台所用の漂白剤をご使用下さい
豆5:グラタン皿はどれもオーブンで使用できますか?
答え5:
釉薬が塗られているものは使えないものがあります。
豆6:絵柄がついてるものの注意点。
答え6:
絵柄の中に銀彩・金彩が使われているものは、電子レンジには入れない様にしてください。
キーワード:
除外キーワード:
価格:
~
円
在庫数:
個〜
種別:
新品
中古
送料:
小物送料
送料無料
横幅
下限なし
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1000
1200
1500
1800
2100
2400
2700
~
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1000
1200
1500
1800
2100
2400
2700
上限なし
mm
奥行
下限なし
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1200
1500
1800
2100
2400
2700
~
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1200
1500
1800
2100
2400
2700
上限なし
mm
高さ
下限なし
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1200
1500
1800
2100
2400
2700
~
100
200
300
400
500
600
700
800
900
1200
1500
1800
2100
2400
2700
上限なし
mm
並び替え:
おすすめ順
キーワード関連順
新着順
価格の安い順
価格の高い順
表示数:
40
60
80
件
定価
円のところ
販売価格:
円(税込)
現在登録されている商品はありません。
器の底面には、技法上の関係で釉薬がかっておらず、土のままの状態でざらついています。
ざらつきは、メーカー出荷する前にほとんどの商品は、テーブルに傷が付かない様に
処理しておりますが、お手元に食器が届いてざらつきが気になるときは
更にいちばん目の細かいサンドペーパーでこすれば、滑らかになります。
ご使用前に、熱湯に浸してあらかじめ生地に水分を充分含ませてから、
ご使用すると茶渋・シミ等がつきにくくなります。
貫入のある陶器は、必ずぬるま湯に浸したりして、水を十分に吸わせてから料理を盛り付けます。
なぜ? と言いますと、貫入とは素地と釉薬の吸収率の違いを意図的に発生させ、
釉面上にひびを生じる焼き方なのです。
そのため、料理の油気や汁気などがひびに染み込み、とれなくなることがあるからです。
備前などの無釉のものの場合には、霧吹きで濡らしたり、さっと水をくぐらせたりしてから
余分な水分をふいて、料理を盛り付けます。
わずがこれだけで、器の表面の艶がちがってきます。
ご使用後は、汚れをすぐに落として、台所洗剤で洗った後よくすすぎ、 完全に乾燥してからご収納ください。
また、陶器の場合は梅雨時などにはカビが生じることがあるため
最後は熱湯に通して乾燥させることも必要です。
陶器は吸水性があるため、ご使用後、水に浸したままにしておくと
汚れた水を吸水しカビ・シミや臭気を発生する原因になります。
茶渋・シミ等の汚れが気になる時には、台所用の漂白剤をご使用下さい
釉薬が塗られているものは使えないものがあります。
絵柄の中に銀彩・金彩が使われているものは、電子レンジには入れない様にしてください。