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中古フライヤー




フライヤーの選び方

フライヤーの形状から選ぶ

ガスフライヤーの形状は大きく分けて、床に据え置く「据置型(スタンダードタイプ)」と卓上に設置する「卓上型」の2種類があります。

フライヤーで使用した油は劣化しますので、使用済みの油を排出して交換する必要がありますが、油交換の手間は据置型(スタンダードタイプ)と卓上型とで大きな差があります。

据置型(スタンダードタイプ)ガスフライヤーのメリット

  • 油交換の際、コックをひねるだけでフライヤー下部の油缶(フライヤーの付属品)に油を排出できます。
  • 油交換の手間を考慮すると、設置スペースを確保できる場合は「据置型(スタンダードタイプ)」がおすすめです。

卓上型ガスフライヤーのメリット

  • 設置スペースが確保できない場合(例えば開業当時に予定していなかった揚げ物がメニューに加わった場合など)は、「卓上型」がおすすめといえます。

デメリット

  • 油交換の際、排出した油を受ける缶を別途用意する必要があります。
  • 小型のフライヤーの場合コックは無いため、ヒーター部分を外し、フライヤー本体を傾けて油を排出します。
  • 大型フライヤーの場合、コックをひねるだけで油を排出することはできますが、油缶で油を受ける方法を工夫する必要があります。
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