【重要】ゴールデンウィーク休業のお知らせ

勝手ながら、4月29日(水)、5月2日(土)~ 5月6日(水)まで休業をいただきます。弊社休業日以前に配送が終了するメーカーもございますため、事前のご確認をお願いいたします。
尚、期間中のご注文・お問合せにつきましては、翌営業日以降より順次対応となります。

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ガスフライヤー

業務用ガスフライヤーとは、飲食店の厨房で揚げ物調理に使用する業務用機器です。
電気式と比べて火力が強く立ち上がりが速いのが特徴で、唐揚げ・天ぷら・コロッケ・フライドポテトなど幅広いメニューに対応できます。
据え置き型・卓上型など形状の種類も豊富で、小規模店舗から大型飲食店まで、店舗の規模や用途に合わせて選べます。

ガスフライヤーの選び方

業務用ガスフライヤーは「形状」「油量」「省エネ性能」の3つの軸で選ぶと失敗しません。
店舗の規模・設置環境・調理量に合わせて、最適な一台を見つけましょう。

形状から選ぶ

業務用のガスフライヤーには大きく3つのタイプがあります。
複数の食材を同時に揚げたい場合は、油槽が2つに分かれた2槽・3槽式も選択肢になります。

据置型(スタンダードタイプ)ガスフライヤー

床置きで使う標準タイプです。油槽容量が大きく、大量調理に対応できます。

メリット
  • 大量調理・ピークタイムの対応に最適
  • 排油コック付きで、油缶が下部に付属しているモデルが多く、油交換が楽
  • 居酒屋・定食屋・中華料理店におすすめ
デメリット
  • 設置スペースの確保が必要
2槽式フライヤーについて

油槽が2つに分かれており、異なる温度・食材で同時に揚げられるタイプです。

  • 低温調理(天ぷら・魚など)と高温調理(唐揚げ・フライドポテトなど)を同時進行できる
  • 味移りを防ぎながら、効率的な調理が可能
  • 不具合が起きた場合、両槽とも使用できなくなるリスクあり

→コストは上がるが、1槽式を2台設置することも検討

卓上型(小型タイプ)ガスフライヤー

調理台の上に置けるコンパクトなタイプです。

メリット
  • 省スペースで設置しやすい
  • 単相100Vが多いため、電気工事が不要ですぐに使える
  • 開業後のメニュー追加や、サブのフライヤーとして最適
デメリット
  • コックなしが多く、油の排出の際は持ち上げて本体を傾ける必要がある
  • 廃油缶を別途用意しておく必要がある
  • 油の量が少ないため、温度が下がりやすい

コンベアー型ガスフライヤー

食材をベルトに乗せて自動で揚げる、大量調理向けの業務用フライヤーです。
ガス式は熱回復が速く、連続調理での安定性が高いのが特徴です。

メリット
  • 連続調理に強く、仕上がりが安定する
  • ポテトフライ・唐揚げなどの大量調理に最適
  • ピークタイムのオペレーション負荷を軽減
デメリット
  • 本体サイズが大きく、設置スペースと動線の確保が必要
  • ガス・電気ともに消費エネルギーが大きいため、電源・ガス容量を要確認
  • 油量が多くなるため、排油・清掃方法も事前にチェック

油量から選ぶ

油量が多いほど大量調理が可能で、少ないほど省スペース・省コストになります。
メニューの種類や提供スピードに合わせて最適な油量をお選びください。

〜12L(卓上・小規模向け)

  • 卓上型フライヤーの主力となる油量帯
  • 省スペース・ランニングコスト削減を重視する方に
  • 揚げ物がサブメニューのお店や屋台・小規模店におすすめ

13〜20L(スタンダード向け)

  • 据置型フライヤーの導入しやすい油量帯
  • 安定した油温を保ちやすく、連続調理にも対応
  • 定食店・居酒屋など小〜中規模店舗におすすめ

21L以上(大量調理・大型店向け)

  • 一度に多くの食材を揚げられる大型フライヤーの油量帯
  • 食材投入時の温度低下が少なく、仕上がりが安定する
  • ファストフード店・惣菜製造・セントラルキッチンにおすすめ

省エネ・コスト削減タイプから選ぶ

ランニングコストや厨房環境の改善を重視する方には、機能に特化したフライヤーを選ぶのもひとつの方法です。

涼厨フライヤー

厨房の暑さを軽減するために設計されたフライヤーです。※ガスフライヤーのみ

  • 機器本体からの輻射熱(ふくしゃねつ:フライヤー本体や加熱部分から放出される熱)を大幅に抑制
  • 排熱を効率的に集中排気する構造
  • 作業者の火傷リスクを低減
  • クールゾーンで揚げカスが落下し、揚げ物に付着しにくい
  • アイドル時に設定温度より低い温度で待機し、ガス消費を節約

オイルセービングフライヤー(低油量タイプ)

フライヤーの油槽は、①調理ゾーン ②加熱ゾーン ③クールゾーン の3か所に分かれます。
②の加熱ゾーンを小さくすることで油の使用量を減らし、ランニングコストを抑えられるフライヤーです。

  • 加熱ゾーンの加熱パイプの形状を変更したことで、加熱ゾーンの油量を削減
  • 調理ゾーンとクールゾーンの油量に変更は無いため、調理能力と劣化具合は従来と同等

フライヤーの徹底比較はこちら

ワンポイントアドバイス

ガス種(都市ガス・プロパン)を事前に確認しよう

  • 都市ガス用とプロパン用では本体が異なり、ガス種間違いの交換は対応不可のメーカーが多い

設置場所に注意

  • フライヤーの近くに水気があると、油跳ねによる火傷の原因に
  • シンクや水栓からは離して設置するのが基本
  • 飛び散り防止のオイルガードの取り付けも有効

揚げカスはこまめに取り除こう

  • 揚げカスをそのままにすると油が早く劣化する
  • 毎日営業終了後に油を抜いて、油槽内を清掃するのがおすすめ
  • きれいな油を保つことで、揚げ物の仕上がりも安定する

油の交換目安を知っておこう

  • 毎回使用後に油こし(オイルストレーナー)で揚げカスを除去
  • こした油は2〜3日を目安に交換するのが一般的
  • 油の色が濃くなる・泡が消えにくくなったら交換のサイン
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  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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