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フライヤー・卓上フライヤー

業務用フライヤーとは、飲食店・食品加工工場・給食施設などの厨房で使用する、揚げ物調理に特化した厨房機器です。
家庭用と比べて火力・耐久性が高く、大量の食材を効率よく・安定した仕上がりで提供でき、唐揚げ・天ぷら・コロッケ・フライドポテト・エビフライなど、幅広いメニューの調理に使用されます。

フライヤーの選び方

業務用フライヤーは「形状」「動力源」「油量」「省エネ性能」の4つの軸で選ぶと失敗しません。
店舗の規模・設置環境・調理量に合わせて、最適な一台を見つけましょう。

形状から選ぶ

業務用フライヤーには大きく3つのタイプがあります。
複数の食材を同時に揚げたい場合は、油槽が2つに分かれた2槽・3槽式も選択肢になります。

据置型(スタンダードタイプ)フライヤー

床置きで使う標準タイプです。油槽容量が大きく、大量調理に対応できます。

メリット
  • 大量調理・ピークタイムの対応に最適
  • 排油コック付きで、油缶が下部に付属しているモデルが多く、油交換が楽
  • 居酒屋・定食屋・中華料理店におすすめ
デメリット
  • 設置スペースの確保が必要
  • 電気式は三相200V仕様が主流のため、電源容量の確認が必要
2槽式フライヤーについて

油槽が2つに分かれており、異なる温度・食材で同時に揚げられるタイプです。

  • 低温調理(天ぷら・魚など)と高温調理(唐揚げ・フライドポテトなど)を同時進行できる
  • 味移りを防ぎながら、効率的な調理が可能
  • 不具合が起きた場合、両槽とも使用できなくなるリスクあり

卓上型(小型タイプ)フライヤー

調理台の上に置けるコンパクトなタイプです。単相100V対応モデルも多く、手軽に導入できます。

メリット
  • 省スペースで設置しやすい
  • 単相100Vが多いため、電気工事が不要ですぐに使える
  • 開業後のメニュー追加や、サブのフライヤーとして最適
デメリット
  • コックなしが多く、油の排出の際は持ち上げて本体を傾ける必要がある
  • 廃油缶を別途用意しておく必要がある
  • 油の量が少ないため、温度が下がりやすい

コンベアー型フライヤー

食材をベルトに乗せて自動で揚げる、大量調理向けの業務用フライヤーです。

メリット
  • 連続調理に強く、仕上がりが安定する
  • ポテトフライ・唐揚げなどの大量調理に最適
  • ピークタイムのオペレーション負荷を軽減
デメリット
  • 本体サイズが大きく、設置スペースと動線の確保が必要
  • ガス・電気ともに消費エネルギーが大きいため、電源・ガス容量を要確認
  • 油量が多くなるため、排油・清掃方法も事前にチェック

動力源から選ぶ

業務用フライヤーには、ガス式と電気式の2種類があり、電気式にはさらに単相100Vと三相200Vの2タイプがあります。
それぞれに特徴があり、調理量、ランニングコスト、設置環境の電気とガスの容量を考慮して選ぶことが大切です。

ガスフライヤー

火力が強く、揚げ上がりが早いのが最大の特長です。

メリット
  • 高温で一気に揚げられ、外カリッ・中ふっくらの仕上がり
  • ガス使用の制約がない環境におすすめ
デメリット
  • ガス配管工事が必要で、設置条件に制限がある場合も
  • 排熱・輻射熱(ふくしゃねつ:フライヤー本体や加熱部分から放出される熱)が大きく、厨房が暑くなりやすい

電気フライヤー(三相200V・単相100V)

ガスの配管工事が不要で、厨房内温度が上がりにくいのが特徴です。

メリット
  • 排熱が少なく、厨房内温度が上がりにくい
  • 単相100Vの場合、家庭用コンセントで手軽に導入可能
  • 火を使わないため、安全性が高い
デメリット
  • 新品はガス式の2〜3倍の価格になることがある
  • 火力はガス式より劣るため、大量調理には不向き
  • 三相200Vの場合は電源工事が必要

油量から選ぶ

油量が多いほど大量調理が可能で、少ないほど省スペース・省コストになります。
メニューの種類や提供スピードに合わせて最適な油量をお選びください。

〜12L(卓上・小規模向け)

  • 卓上型フライヤーの主力となる油量帯
  • 省スペース・ランニングコスト削減を重視する方に
  • 揚げ物がサブメニューのお店や屋台・小規模店におすすめ

13〜20L(スタンダード向け)

  • 据置型フライヤーの導入しやすい油量帯
  • 安定した油温を保ちやすく、連続調理にも対応
  • 定食店・居酒屋など小〜中規模店舗におすすめ

21L以上(大量調理・大型店向け)

  • 一度に多くの食材を揚げられる大型フライヤーの油量帯
  • 食材投入時の温度低下が少なく、仕上がりが安定する
  • ファストフード店・惣菜製造・セントラルキッチンにおすすめ

省エネ・コスト削減タイプから選ぶ

ランニングコストや厨房環境の改善を重視する方には、機能に特化したフライヤーを選ぶのもひとつの方法です。

涼厨フライヤー

厨房の暑さを軽減するために設計されたフライヤーです。※ガスフライヤーのみ

  • 機器本体からの輻射熱※を大幅に抑制
  • 排熱を効率的に集中排気する構造
  • 作業者の火傷リスクを低減
  • クールゾーンで揚げカスが落下し、揚げ物に付着しにくい
  • アイドル時に設定温度より低い温度で待機し、ガス消費を節約

オイルセービングフライヤー(低油量タイプ)

フライヤーの油槽は、①調理ゾーン ②加熱ゾーン ③クールゾーン の3か所に分かれます。
②の加熱ゾーンを小さくすることで油の使用量を減らし、ランニングコストを抑えられるフライヤーです。

  • 加熱ゾーンの加熱パイプの形状を変更したことで、加熱ゾーンの油量を削減
  • 調理ゾーンとクールゾーンの油量に変更は無いため、調理能力と劣化具合は従来と同等

フライヤーの徹底比較はこちら

ワンポイントアドバイス

設置場所に注意

  • フライヤーの近くに水気があると、油跳ねによる火傷の原因に
  • シンクや水栓からは離して設置するのが基本
  • 飛び散り防止のオイルガードの取り付けも有効

揚げカスはこまめに取り除こう

  • 揚げカスをそのままにすると油が早く劣化する
  • 毎日営業終了後に油を抜いて、油槽内を清掃するのがおすすめ
  • きれいな油を保つことで、揚げ物の仕上がりも安定する

油の交換目安を知っておこう

  • 毎回使用後に油こし(オイルストレーナー)で揚げカスを除去
  • こした油は2〜3日を目安に交換するのが一般的
  • 油の色が濃くなる・泡が消えにくくなったら交換のサイン

  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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