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バット


バットの選び方

材質から選ぶ

ステンレス

定番は、丈夫で手入れが楽なステンレス製です。
ステンレスは、クロムとニッケルの含有量によって18-0、18-10、18-12などと表記されます。数字が大きいほど耐食性が増しますが価格も上がります。一番人気でポピュラーなのは18-8ステンレスです。

ステンレスバット
メリット
  • 錆びに強く丈夫なため、水回りの作業が多い厨房でも長く使い続けられます。
  • においや色が移りにくく、酸や塩分を含む食材にも安心して使えます。
  • 特別な手入れが不要で、日々のお手入れの負担を軽減できます。

アルマイト

アルマイトとは、酸化による耐食性を高めるためにアルミニウムを加工したものです。
軽く、熱伝導が良いのが特徴です。素早く冷やしたい場合や湯煎での調理に向いています。

アルマイトバット
メリット
  • 軽量で持ち運びやすく、大量の仕込みや移動の多い現場でも負担がかかりません。
  • 熱伝導が良いため、粗熱取りや急冷、湯煎調理がスピーディーに行えます。
  • 価格が手頃なため、枚数をそろえやすくまとめ買いにも向いています。
注意点

強い酸やアルカリに弱く、変色や腐食の原因になります。アルカリ性洗剤や金属タワシの使用は避けてください。

ホーロー

金属にガラス質の釉薬を焼き付けたものです。
酸や塩分に強く、においも移りにくいのでお手入れが簡単です。直火・オーブンでの使用も可能で保温性があります。

ホーローバット
メリット
  • 酸や塩分に強く、マリネや漬け込みなどの調理・保存に適しています。
  • 直火・オーブンで使用できるため、下ごしらえからそのまま加熱調理まで対応できます。
  • 表面がガラス質で汚れやにおいが残りにくく、衛生的に使えます。
注意点

急激な温度変化や落下などの衝撃には弱いので取扱いには注意が必要です。表面が欠けるとそこから錆びることがあります。

種類別に選ぶ

角バット

万能なのが角バットです。食材の仮置きや、下味付けなどの調理時に重宝します。
ラップや蓋を使って保存容器としても使えます。

角バット
メリット
  • 食材の仮置きや下ごしらえ、下味付けなど、あらゆる調理シーンで活躍します。
  • 蓋を使用すると積み重ねて保管ができ、保存容器としても使えます。
  • 水切りバットやバット網と組み合わせると、食材の水切りや揚げ物の油切りにも使えます。

水切りバット

洗った野菜の水切りや、豆腐や水気の多い食材の水切り、アサリなど貝類の砂抜き時などに便利です。

水切りバット
メリット
  • 野菜や豆腐など、水気の多い食材の水切りが手軽に行えます。
  • アサリなど貝類の砂抜きにも便利です。
  • 隙間から蒸気や冷気が入りやすいため、蒸したり冷却したりすることもできます。

深型バット

汁気の多い食品や、多くの量を保存する際に便利です。

深型バット
メリット
  • 深さがあるため、汁気の多い食品もこぼれにくく安心して保存できます。
  • 容量が大きく、量の多い食材のストックに向いています。
  • 深型組バットは、様々なサイズのものを中子として重ねることができ、保存や収納に便利です。
注意点

スタッキング(コンパクト)収納はしづらい商品が多いのでご注意ください。

システムバット/餃子バット

システムバットと餃子バットは同じ商品です。
生餃子や、麺玉、ピザ生地、パン生地などを並べて保管する際に使われます。

システムバット/餃子バット
メリット
  • バットを重ねても食材を潰さずに保管することができます。
  • 省スペースで効率よく保管できるため、冷蔵庫内の整理に重宝します。
  • アルミ製(アルマイト)のものは、熱伝導もよく、軽いので人気です。

調味料バット

蓋がセットになったバットです。中子のバットがセットになった商品もあります。

調味料バット
メリット
  • 蓋があるので食材が乾燥しづらく、衛生的に保管することができます。
  • 重ね置きができ、限られたスペースを有効活用できます。
  • 中子がセットになった商品は、様々な薬味やトッピング、調味料などを小分けに整理ができ、まとめて移動できるので大変便利です。

ケーキバット

ケーキバットは、料理の下ごしらえや、トレー、ディスプレイ用としても利用されます。

ケーキバット
メリット
  • ケーキやデザートをセットし、そのままディスプレイとして使えます。
  • バット網をセットして、ケーキなどの冷却にも便利です。
  • 浅型で取り回しがよく、料理の下ごしらえやトレーとしても活躍します。
注意点

浅いバットなので、汁気の多い食材を扱うのには向いていません。

バットのよくあるご質問

Qバットの材質はどれを選べばいいですか?
A

定番は、丈夫でサビに強く手入れが簡単なステンレス製です。軽さと熱伝導を重視するなら、粗熱取りや湯煎調理に向くアルマイト(アルミ)製、酸や塩分に強くにおいが移りにくいものならホーロー製がおすすめです。用途に合わせてお選びください。

Qバットのサイズ表記「○枚取」とは何ですか?
A

1枚の金属板から何枚のバットを作れるかという規格です。○の数字が大きくなるほど、サイズは小さくなります。例えば、21枚取よりも18枚取の方が大きなバットになります。小さいサイズには「キャビネ」「手札判」といった名称が使われることもあります。なお、同じ「○枚取」でもメーカーにより外寸は多少異なりますので、商品ページの寸法をご確認ください。

Q「テーパー」とは何ですか?
A

テーパーとは、先細り加工の事です。側面に傾斜が付いているため重ねやすいのが特徴です。

Qバットは直火やオーブン、電子レンジで使えますか?
A

ホーロー製のバットは直火・オーブンで使用できます(急激な温度変化や衝撃には弱いためご注意ください)。ステンレス製・アルマイト製のオーブン使用可否は商品仕様をご確認ください。なお、金属製のバットは電子レンジでは使用できません。

Qバットは重ねて収納できますか?
A

テーパー(先細り)加工されたバットは同サイズ同士で重ねられ、省スペースで収納できます。蓋付きのバットであれば、食材を入れたまま積み重ねて保管することも可能です。深型バットにはスタッキング収納がしづらい商品もあるためご注意ください。

Q蓋やバット網だけを購入できますか?
A

蓋・バット網は単品でも販売しております。「○枚取」などのサイズ規格がお手持ちのバット本体と合っているかをご確認のうえ、お買い求めください。

  • 定価円のところ
  • 販売価格:円(税込)
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